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ハムとキャベツとチーズとバジルのカンパーニュサンド

本当は今回のタイトル、

「春キャベツと燻製ペッパーチーズを混ぜたものに黒胡椒ハムとバジルをカンパーニュで挟んだサンド。そして、ようやくバジルは安住の地を得た話」

…としたかったのですが、長すぎたので短縮しました。言いたいことはだいたい伝わったかと思いますが、このまま進めさせていただきます。

↑義姉からのカンパーニュ、久々の登場。

これ、正式には「くろカンパーニュ」という名前。黒糖が入っています。美味しくて大好きです。ちょっと焼きしてバター塗りました。

↑千切りキャベツにカットしたチーズ混ぜ。

チーズは、成城石井のスモークチーズ・ペッパー。これ、お気に入りです🙂よく行くスーパーでもこのような燻製チーズ売っていますが、成城石井のほうがいろんな意味でコスパがいい気がしています。

何かとザル勘定なので「マメな方がどこかにまとめてくださらないかしら…」と思ってたら、ちゃんとありました。すごい…。価格の比較はなかったけど、私が言いたいことはまさにこの通り。

↑キャベツ、ちょっと食べにくいかなー。どうかなー。

↑バジル!

↑切り落とし黒胡椒ハム!

↑バジル!

↑完成〜

↑義姉のレーズン食パンも。このまま包みます。

↑またフルーツカッティング!

↑ランチタワー!

↑おやつは塩羊羹。

前回と同じ、浮世絵羊羹シリーズです。

ここからちょっと、
「枯らすことが多い私の人生と、ハーブ〜マイ・バジル&イタリアンパセリ・ストーリー・アット・ホーム」(←ユイじょりさん風タイトル…のつもり😁)

↑3月4日の様子。

このころ、体調不良の真っ只中でしたが、寝てばかりもナンだったので、室内土いじりをしていました。新規で一番右の鉢をお迎えし、パクチーとイタリアンパセリの苗を植えました。

↑3月14日の様子。

普段は室内暮らしの植物たち。お天気のいい日は、日中ベランダに出します。早々にパクチーの元気がなくなっています😔

↑4月18日の様子。

もうパクチーはいません…😭イタリアンパセリも最後の時を迎えそうな予感…。パクチーの跡地は、まるでぽっかりと穴の空いた私の心を映し出しているよう……🥺

「イタリアンパセリに何かあったら…」と、早々に近未来を悲観し、この写真の時点から1週間ほど前に…

↑バジルを準備。

うちに来たときはこの半分くらいのサイズだったのに、狭いポットの中でメキメキ成長。

「鉢をあまり増やしたくないし、増やしたとたんにイタリアンパセリに万が一のことがある可能性大も充分にある…」この葛藤のために…

↑「料理に使ったパクチーの根を植える」という意味不明な行動につながり…
(これ、前回の記事でも触れたパクチーの根を植えたやつです)

↑一応復習ですが…枯れましたよね。

↑しかし、ここへ来てイタリアンパセリが……なんと😯

↑なんと!新しい葉が出てきまして〜😳

ということで、イタリアンパセリへの応援の気持ちを込めて、

↑バジルはとうとう、ポットから普通の鉢に1本づつ植え替えられたのでした。

…ちなみにこの鉢ですが、

↑右のバジルの鉢には元々この子がいました。(近江八幡に行ってた間にダメになってしまいました😢)

「枯らすことが多い私の人生と、ハーブ〜マイ・バジル&イタリアンパセリ・ストーリー・アット・ホーム」いかがでしたでしょうか。

引き続き、バジルとイタリアンパセリ、頑張って育てたいと思います。応援よろしくお願いします🤗

…あ、ランチはどれもおいしかったです!サンドは、千切りキャベツがボロボロと食べづらいこともなくて良かったです。チーズを混ぜたのが塩加減としてちょうどよく、また黒胡椒ハムとも相性バッチリでした!ランチを充実させると、午後も頑張れますね〜。

ではでは、今夜も良い夢を!そして海外組の皆さま、良い1日を!


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