【2024年3月最新】就活準備何から始めればいい?25・26卒向け完全ガイド
みなさん、こんにちは! チョココロネです!
近年、就活の早期化が進み、多くの学生が大学3年生の頃から就活準備を始めるようになりました。
しかし、いざ就活を始めようと思っても、
「何をすればいいのか分からない…」
「やることが多すぎて何から手を付ければいいか分からない…」
という悩みに襲われ、不安に感じている人は少なくないはず…。
実際、私もそうでした…。
また、中には周りに、大学2年の1月くらいから就活を始めていて
もうサマーインターンの選考受けてる!
就活サイトのセミナー受けてる!
なんて話している人がいて焦りを感じた人もいるかもしれません…。
ですが、まだ大丈夫です!
1つ1つの準備に少しづつでも取り掛かればまだ全然追いつける!
そこで今回は、
25・26卒でこれから就活を始める方
就活の進め方に不安を感じている方
効率的に就活を進めて内定を獲得したい方
のために、
今からやるべき7つのこと
就活サイトの選び方のポイント・おすすめの就活サイト
一般的な企業の就活スケジュール
各ステップの具体的な進め方
等を丁寧にお伝えできればと思います!
0. 就活サイトの選び方のポイント
就活サイトは、就活情報収集に役立つツールです。就活を始める際はまず
就活サイトの登録から始めましょう!
就活サイトを選ぶ際には、以下のポイントを参考にしてください
情報量
使いやすさ
信頼性
複数の就活サイトを比較検討して、自分に合ったものを選びましょう。
ちなみに、登録等の簡単な条件を満たすだけでアマゾンギフトカードがもらえ、サイトの質としてもおすすめできる就活サイトを別のnoteにまとめているのでそちらもぜひご覧ください!
1.一般的な企業の就活スケジュール
まず一般的な企業の就活スケジュールについて説明します!
スケジュールは以下の通りです。
3年生の5月〜6月:
夏のインターンシップに応募
7月〜9月:
夏のインターンシップに参加
10月〜2月:
秋冬のインターンシップに応募・参加
4年生の3月1日:
就活の本格スタート
※外資系・ベンチャー企業は選考がさらに前倒しされていて、3年生の10~12月で内定が出るところも多いです。
4年生の3月~4年生の5月:
応募書類の提出・書類選考
6月:
選考開始
10月:
内定式の実施
2. インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加
近年、就活の早期化が進み、学生のキャリア形成支援がますます重要になっています。
その中で、インターンシップや1day仕事体験などのキャリア形成支援プログラムへの参加は、就活において非常に重要です。
近年、多くの企業が学生向けのキャリア形成支援プログラムを実施しています。
プログラム内容
プログラムの内容は、企業によって異なりますが、以下のようなものがあります。
インターンシップ:
数日間から数週間、企業で実際の仕事に携わるプログラムです。
短期集中型と長期型があり、短期集中型は数日間、長期型は数週間から数ヶ月にわたって実施されます。
職種や業界によって、様々な種類のインターンシッププログラムがあります。
近年だと、選考直結型のインターンも多いので積極的な参加をおすすめします!
1day仕事体験:
1日で企業の仕事内容を体験するプログラムです。
午前中に企業説明会・座談会、午後に仕事体験というようなスケジュールで実施されることが多いです!
実際の仕事内容体験と企業の方との対話を1日の内に完結させることができます。
職場見学:
企業の職場を見学し、社員の仕事ぶりを間近で見るプログラムです。
企業の雰囲気や社風を肌で感じることができます。
キャリアセミナー:
就職活動やキャリア形成に関する知識を学ぶセミナーです。
履歴書の書き方、面接対策、自己分析など、様々なテーマで開催されています。
大学やキャリアセンター、民間企業などが、キャリアセミナーが開催することが多いです!
企業説明会:
企業の事業内容や仕事内容を紹介する説明会です。
企業のブースを回って話を聞いたり、社員と直接話をしたりすることができます。
大学やキャリアセンター、民間企業などが、企業説明会を開催しています。
自分に合ったプログラムを見つけて、積極的に参加しましょう!
メリット
これらのプログラムを通して、以下のメリットを得ることができます。
実務経験:
実際の仕事に携わることで、社会人としてのスキルや知識を身につけることができます。
机上の学習では得られない、実践的な経験を得ることができます。
企業や業界を理解:
企業の雰囲気や社風、仕事内容などを実際に体験することで、より深い理解を得ることができます。
自分が希望する企業や業界に合っているかどうかを確認することができます。
自分の適性や興味を確認:
実際に仕事に携わることで、自分の適性や興味を明確にすることができます。
早い段階で自分の適性や興味に合わないことに気づけば、方向転換を図ることができます。
社会人としてのスキルを磨く:
コミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力などの社会人としてのスキルを磨くことができます。
これらのスキルは、就職活動やその後の仕事においても非常に重要です。
企業との接点を増やす:
インターンシップや1day仕事体験を通して、企業の社員と接点を増やすことができます。
社員との交流を通して、ESや面接で使える企業の内部情報を収集したり、人脈を広げたりすることができます。
内定獲得に有利になる:
インターンシップや1day仕事体験に参加した学生は、そうでない学生よりも内定を獲得しやすいというデータがあります。
企業は、実際に仕事に携わった経験のある学生を高く評価する傾向があります。
注意点
キャリア形成支援プログラムに参加する際には、以下の点に注意しましょう。
プログラムの内容をよく理解する:
プログラムの内容をよく理解した上で、参加申し込みをする。
興味のある仕事内容や、自分が学びたいスキルを学べるプログラムを選ぶ。
事前準備をしっかりと行う:
履歴書や職務経歴書を準備する。
企業について調べ、質問事項を準備する。
身だしなみに気を付ける。
積極的に質問する:
積極的に質問することで、より多くの情報を得ることができます。
疑問点は遠慮せずに質問する。
積極的に行動する:
積極的に行動することで、企業や社員との距離を縮めることができます。
自分から積極的に話しかける。
マナーを守る:
社会人としてのマナーを守り、企業に好印象を与える。
キャリア形成支援プログラムは、就活を成功させるための重要なツールです。
積極的に参加して、多くのことを学び、経験しましょう。
以下は、キャリア形成支援プログラムに関する参考情報です
3. 自己分析
自己分析とは、自分自身を理解するための活動です。
就活において、自己分析は非常に重要です。
自己分析で分かること
自己分析を通して、以下のことを明確にすることができます。
強み・弱み:
自分の強みと弱みを把握することで、自分の能力を最大限に活かすことができます。
自分の弱みを克服するための対策を講ることができます。
価値観:
自分の価値観を把握することで、自分が大切にしたいものを見つけることができます。
自分に合った企業や仕事を選ぶことができます。
興味・関心:
自分の興味・関心を把握することで、自分が楽しめる仕事を見つけることができます。
自分がモチベーションを維持できる仕事を見つけることができます。
キャリアビジョン:
自分のキャリアビジョンを明確にすることで、目標に向かって計画的に行動することができます。
自分が将来どのようなキャリアを築きたいかを考えることができます。
自己分析方法
自己分析には、以下の方法が有効です。
自己分析シート:
自己分析シートは、自分の強み・弱み、価値観、興味・関心などを整理するのに役立ちます。
インターネットで無料でダウンロードできます。
性格診断テスト:
性格診断テストは、自分の性格を客観的に分析するのに役立ちます。
就活サイト含めた多くのウェブサイトで無料で提供されています。
過去の経験を振り返る:
過去の経験を振り返ることで、自分の強みや弱み、価値観、興味・関心などを発見することができます。
友人や家族に聞いてみる:
友人や家族に聞いてみることで、自分では気づいていない強みや弱み、価値観、興味・関心などを発見することができます。
キャリアセンターや就職課のカウンセリングを受ける:
キャリアセンターや就職課のカウンセリングを受けることで、自己分析のアドバイスを受けることができます。
ストレングスファインダーなどの自己分析ツールを活用する:
ストレングスファインダーなどの自己分析ツールは、自分の強みを発見するのに役立ちます。
自己分析は、就活を通して自分軸を見つけるための非常に重要なステップです。時間をかけてじっくりと取り組んでください!
4. 業界・企業研究
業界・企業研究は、就活において非常に重要です。
目的
自分に合った業界・企業を見つける:
自分の興味・関心や価値観に合った業界・企業を選ぶことができます。
自分が活躍できる業界・企業を選ぶことができます。
企業の選考基準を理解する:
企業の選考基準を理解することで、選考に有利になるように準備することができます。
企業が求める人物像を理解することができます。
面接で企業に好印象を与える:
企業についてしっかりと調べていることをアピールすることができます。
熱意を伝えることができます。
業界・企業研究方法
業界・企業方法は様々ですが、一番のおすすめは座談会やインターンシップに参加したり、OBOG訪問を行ったりして1次情報を取り入れることです!
一応、業界・企業研究方法自体としては以下のようなものがあります。
業界・企業研究サイト:
業界・企業研究サイトでは、様々な業界・企業の情報を得ることができます。
企業の事業内容、業績、社風、求める人物像などを調べることができます。
企業のホームページ:
企業のホームページでは、企業の事業内容、業績、社風、求める人物像などを詳しく調べることができます。
就職情報サイト:
就職情報サイトでは、業界・企業研究に関する記事や動画などを閲覧することができます。
企業説明会:
企業説明会では、企業の社員から直接話を聞くことができます。
企業の雰囲気や社風を肌で感じることができます。
OB・OG訪問:
OB・OG訪問では、実際に企業で働いている人から話を聞くことができます。
企業のリアルな情報を知ることができます。
インターンシップ:
インターンシップでは、実際に企業で仕事に携わることで、企業の雰囲気や社風を肌で感じることができます。
書籍:
業界・企業研究に関する書籍を読むことで、業界・企業に関する知識を深めることができます。
ニュース記事:
業界・企業に関するニュース記事を読むことで、業界の最新動向を知ることができます。
業界・企業研究は、自分の就活の軸を決めるための重要なステップです。
時間をかけてじっくりと取り組んでください!
5. OB・OG訪問
OB・OG訪問は、実際に企業で働いている先輩から話を聞くことです。
目的
OB・OG訪問から、以下の情報を収集できます。
企業のリアルな情報を得られる:
企業のホームページやパンフレットには載っていない、リアルな情報を得ることができます。
企業の雰囲気や社風、仕事内容、働く人のリアルな声を知ることができます。
企業との接点を増やせる:
企業の社員と直接話すことで、企業との接点を増やすことができます。
内定獲得に有利になる可能性があります。特にリクルート制度がある会社では、その会社のOBOGによって推薦してもらえれば選考をかなり有利に進められると考えられます!
自己分析に役立つ:
OB・OGの話を聞くことで、自分が求めるキャリアについて考えることができます。
自分の強みや弱みを客観的に分析することができます。
注意点
OB・OG訪問を行う際には、以下の点に注意しましょう。
事前にしっかりと準備する:
訪問するOB・OGの情報を事前に調べておく。
質問事項を事前に準備しておく。
マナーを守る:
時間厳守で訪問する。
丁寧な言葉遣いを心がける。
企業の悪口や愚痴を自分からは極力言わない。
感謝の気持ちを伝える:
時間を割いて話を聞いてくれたことに対して、感謝の気持ちを伝える。
OB・OG訪問は、企業選びや面接対策に役立ちます。積極的に活用しましょう。
6. エントリーシートや履歴書の準備
エントリーシートや履歴書は、就活において非常に重要です。
これらの書類は、企業に自分を売り込むための重要なツールです。
エントリーシートや履歴書を準備する際には、以下の点に注意しましょう。
自己分析
エントリーシートや履歴書を書く前に、自己分析をしっかりと行いましょう。
自己分析を通して、以下のことを明確にする必要があります。
強み・弱み:
自分の強みと弱みを把握することで、自分の能力を最大限に活かすことができます。
自分の弱みを克服するための対策を講ることができます。
価値観:
自分の価値観を把握することで、自分が大切にしたいものを見つけることができます。
自分に合った企業や仕事を選ぶことができます。
興味・関心:
自分の興味・関心を把握することで、自分が楽しめる仕事を見つけることができます。
自分がモチベーションを維持できる仕事を見つけることができます。
キャリアビジョン:
自分のキャリアビジョンを明確にすることで、目標に向かって計画的に行動することができます。
自分が将来どのようなキャリアを築きたいかを考えることができます。
企業研究
エントリーシートや履歴書を書く前に、企業研究をしっかりと行いましょう。企業研究を通して、以下のことを明確にする必要があります。
企業理念:
企業理念は、企業の行動指針です。
企業理念に共感できるかどうかは、企業選びの重要なポイントです。
事業内容:
企業の事業内容を理解することで、自分が企業でどのような役割を果たせるかを考えることができます。
社風:
企業の社風は、企業の雰囲気や文化です。
自分に合った社風かどうかは、企業選びの重要なポイントです。
求める人物像:
企業が求める人物像を理解することで、自分が企業に求められている人物像に合致しているかどうかを確認することができます。
書き方
エントリーシートや履歴書は、読みやすく、分かりやすく書くことが重要です。
誤字脱字は絶対に許されない
簡潔に書く
具体的なエピソードを書く
熱意を伝える
添削
エントリーシートや履歴書を書いたら、必ず誰かに添削してもらいましょう。
友人、家族、キャリアセンターのスタッフなどに添削してもらうことで、自分の書いた書類の改善点を見つけることができます。
練習
エントリーシートや履歴書は、実際に書いてみることで、自分の書き方の癖や改善点を見つけることができます。
時間があれば、できるだけ多くのエントリーシートや履歴書を書いて練習しましょう。
エントリーシートや履歴書は、就活の第一関門です。
しっかりと準備をして、好印象を与えられるようにしましょう。
7. 筆記試験の準備
筆記試験は、多くの企業で採用選考に用いられています。
筆記試験で良い点を取ることは、内定獲得に大きく近づくことができます。
筆記試験の準備には、以下の3つのステップがあります。
過去問を解く
過去問を解くことは、筆記試験対策の基本です。
過去問を解くことで、以下のことができます。
出題傾向を把握する:
筆記試験は、過去問から出題されることが多いです。過去問を解くことで、どのような問題が出題されるのかを把握することができます。
自分の実力を確認する:
過去問を解くことで、自分の実力を確認することができます。
自分の弱点を見つけることができます。
解答テクニックを身につける:
過去問を解くことで、解答テクニックを身につけることができます。
参考書や問題集を利用する
参考書や問題集を利用することで、効率的に筆記試験対策を行うことができます。
参考書や問題集を選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。
自分のレベルに合ったものを選ぶ:
自分のレベルに合わないものを選んでしまうと、勉強効率が悪くなります。
最新版を選ぶ(先輩からもらったもので妥協しないで!):
筆記試験の内容は、年々変化しています。
最新版を選ぶことで、最新の傾向に合わせて対策することができます。
苦手分野を重点的に対策する
筆記試験には、得意分野と苦手分野があるはずです。
筆記試験で良い点を取るためには、苦手分野を重点的に対策する必要があります。
苦手分野を克服するには、以下の方法が有効です。
基礎から復習する:
苦手分野は、基礎ができていないことが多いです。
基礎から復習することで、苦手分野を克服することができます。
問題集を解きまくる:
問題集を解きまくることで、苦手分野を克服することができます。
人に教える:
人に教えることで、自分の理解度を確認することができます。
苦手分野を克服することができます。
筆記試験は、しっかりと準備すれば必ず良い点を取ることができます。
早めに準備を始め、計画的に対策を進めましょう。
8. 面接準備
面接は、企業が学生を採用するかどうかを判断する重要な選考過程です。
面接で良い印象を与えるためには、しっかりと準備をすることが重要です。
面接準備には、以下の3つのステップがあります。
自己分析
面接で自分を売り込むためには、まず自分自身を理解する必要があります。
自己分析を通して、以下のことを明確にする必要があります。
強み・弱み:
自分の強みと弱みを把握することで、自分の能力を最大限に活かすことができます。
自分の弱みを克服するための対策を講ることができます。
価値観:
自分の価値観を把握することで、自分が大切にしたいものを見つけることができます。
自分に合った企業や仕事を選ぶことができます。
興味・関心:
自分の興味・関心を把握することで、自分が楽しめる仕事を見つけることができます。
自分がモチベーションを維持できる仕事を見つけることができます。
キャリアビジョン:
自分のキャリアビジョンを明確にすることで、目標に向かって計画的に行動することができます。
自分が将来どのようなキャリアを築きたいかを考えることができます。
企業研究
面接で企業に好印象を与えるためには、企業のことをしっかりと理解する必要があります。
企業研究を通して、以下のことを明確にする必要があります。
企業理念:
企業理念は、企業の行動指針です。
企業理念に共感できるかどうかは、企業選びの重要なポイントです。
事業内容:
企業の事業内容を理解することで、自分が企業でどのような役割を果たせるかを考えることができます。
社風:
企業の社風は、企業の雰囲気や文化です。
自分に合った社風かどうかは、企業選びの重要なポイントです。
求める人物像:
企業が求める人物像を理解することで、自分が企業に求められている人物像に合致しているかどうかを確認することができます。
模擬面接
面接に慣れるためには、模擬面接を行うことが効果的です。
模擬面接では、以下のことに注意しましょう。
マナーを守る:
面接では、基本的なマナーを守ることが重要です。
挨拶、返答、敬語など、基本的なマナーを守りましょう。
簡潔に話す:
面接では、簡潔に話すことが重要です。
長々と話すと、面接官に飽きられてしまう可能性があります。
具体例を挙げる:
面接では、具体例を挙げて話すことが重要です。
具体例を挙げることで、自分の能力や経験を具体的にアピールすることができます。
熱意を伝える:
面接では、熱意を伝えることが重要です。
企業に入社したいという熱意を面接官に伝えましょう。
面接は、しっかりと準備をすることで必ず良い結果を出すことができます。早めに準備を始め、計画的に準備を進めましょう。
9. まとめ
今回は、
25・26卒でこれから就活を始める方
就活の進め方に不安を感じている方
効率的に就活を進めて内定を獲得したい方
のために、
今からやるべき7つのこと
就活サイトの選び方のポイント・おすすめの就活サイト
一般的な企業の就活スケジュール
各ステップの具体的な進め方
について説明してきました!
就活は、人生の中でも重要なイベントの一つです。しっかりと準備をして、内定獲得を目指しましょう。
これ以外にも、就活関連で役立つnote等を作っているのでそちらもご覧いただけたらうれしいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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