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QUANTA.retreat in 神宮前 season3 参戦中

2023年7月に流れてきた
QUANTA. urban retreat in JINGUMAE season3
QUANTA年間リトリートのお知らせ

リトリートは京都以降、各地で開催されている様子を目にしながらもなかなか参加条件が一致せず、また行ってみたいなぁという気持ちも京都程ではなかったり。そういうときってきっと全力でお呼びがかかっていないのだろうと無理しないタチでして。

とはいえ、そのお呼びがかかるのをまだかまだかと本当は待っておりましたが、まあ一向に来ないんですよ。この1年半くらい。
そして、もう半ばあきらめていたら、この写真が飛び込んできた。

QUANTA presents 年間アーバンリトリートプログラム in 神宮前

この鮮やかなブルーに惹きこまれるかのように、ポチっと詳細をみました。
あらま。スケジュールは全部なんとかなる!!

season3の前に、もちろんseason2があるわけですが、じつはこの2のサムネには見覚えがない。私のセンサーには引っかからなかった様子。後から確認してみたけど、スケジュールも難しい時期だった感じ。

season2はこんな感じ

なので、きっと私は呼ばれていなかったんですよね。2のタイミングでは…

ということで、京都リトリート以来に年間リトリートに”こんにちは”することにしました。

「holos. QUANTA jingumae」にて年間リトリートプログラムの第3期が始まります。題して「QUANTA 1 year urban retreat program」(通称“輪廻転生プログラム”named by YJ)。世界と対峙することで自分自身に還ることを目的とした1年間のプログラムです。個人セッションとは異なり、参加者同士が同じ時空(時間・空間)を共にするという、グループだからこそ向き合うことができる”環境(世界・社会)の一部としての「わたし」”を見出し、人生に必要な変容を起こすプログラムです。

そして2期目となる前回より、yujiさんによるCelestial Chemistryも加わることになりました。プログラムにおけるグループ課題、及び年間を通じての個人課題をお伝えいたします。さらに今期は、yujiさんによるおひとりおひとりの「1年間のエネルギー予報」もお伝えします。

年間アーバンリトリートプログラム 詳細

申し込みをしたのが7月、そしてすぐ8月上旬にはオンラインでオリエンテーションが開かれました。

なんと!!今回は、yujiさんの『年間エネルギー予報』もお伝えいただけるとな!!どんな感じなのかはわからないけど、京都リトリートのときと同様にドキドキしながらオリエンテーションを迎えました。

この「年間エネルギー予報」がこれまた
愛の結晶

ひとりひとり違うんです。
参加者全員の!しかも1年間分。。。
そしてそれが井出さんの手で美しくデザインされたスケジュール表。

QUANTAノートに貼りたかったけど、もったいなくて貼れない…なのでコピーして書きまくってます。
この1年間はとにかくこの予報どおりに生きようと思いますよね。

面白いのが、すでに予定に入ってたこととバッチリ書かれているスケジュールが合致してたこと。これはもういろいろと期待できるから、ただただワクワクしています。

私の場合。
3期がはじまってすぐ、いろいろと行動指針的なコメントが書かれていたので、初回にお伝えいただいたチームのメッセージ個人課題とともに、できるだけそれと向かい合いながら三カ月を過ごしてきました。

明日から11月。
誕生月 サソリーヌ月間がやってきました。
yujiさんのYouTubeでもブログでもとにかく最近いろんなところで出てくるワード。

「禊」に「手放し」

まさに私の個人課題。
しかし!!まあ、これがどうやっていいのかわからない。過剰にあるものを削って手放して許すことで、本当に必要なもの、愛でられるものを見極めていく。

本当に必要なもの。。。

いろんなことに目がいきやすい。
いろんなことに手を出しやすい。
いろんなことにすぐ飽きやすい。

とにかく自分が興味あるものにはすぐ試す、経験することで納得する。その中で継続するものもあれば、すぐ満足して終わることもある。器用だから結構なんでもやってみたらできてしまう。

そういう意味では引き出しはたくさんあるけど、今の私にはそんなにたくさんのものは要らないってこと。私にとって本当に必要なものは何?それを探しながらもまた新しい興味が湧いてくる。

この溢れる好きなこと・興味への欲求からの脱却がホントしんどいのです。でもそれが出来たら一つ抜けるらしい。といわれたら、そうします。。。と自重するだけなのですが、なかなか難しい。

行動したらいいこと
手放したらいいこと

どちらも自分に聴くだけのこと。

それで正しいの?とか、これあってる?とか、すぐ正解探しがちですが、そこに寄り添ってくれるのが、QUANTAの年間リトリートのありがたいところです。

MOTOKOさんもサポートメンバー(私のグループはSAYAKAさん)の皆さんもそう。そして運営の皆さんもそう。そっと寄り添っていただいてる安心感とグループセッションの共感の中から生まれる新たな課題の共有。

このタイミングでこのメンバー。
やっぱりあのブルーの美しいサムネに呼ばれてたんだなと感じる日々です。

次はMOTOKOさんのセッション2回目。
前回まさかの肉離れ事件勃発のためリモート参加にしたので、お久しぶりでちょっと緊張もしております。

おかげさまで少し手放せたこともある気もする。こんな感じで、年間リトリートも忘れないように書き留めていこうと思います。

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