【企画参加】note勉強会|コメントについて思うこと
今回は企画参加記事となります。
企画の趣旨と私の想い
企画の趣旨としては、noteにおけるコメントについて思うこと、感じることをまとめる・・
うーん、こう表現するととても簡単な様で、実際には難しい内容でもあるかもしれません。というのも、私はnoteを始めて2年2ヶ月経ちましたが、この期間に自分の考えが、変わったのか変わっていないのか?実はよくわかっていません。
コメントは他者を不快にさせたり誹謗中傷しなければ、基本コメントするしないも自由だと言うこと。
そう、コメントすることが当たり前…ではありませんよね。
ただ私の場合は、しなくてもいいコメントをすることによって、そしてコメントをいただくことによって、noteを続けられているということは確かです。
1年前のコメントへの気持ち
今回の企画をまとめるにあたり、コメントの類について書いた記憶があったので1年前に書いた記事を探してみたら・・ありました〜!
これは、去年の大晦日に思い立って書いた記事ですが、この時も大勢の方からコメントをいただいて有り難い気持ちでいっぱいでした。
コメントについてはたったの4行でしたが、1年経った今もまったく変わらない気持ちだったのでスクショしますね。
そうなんですよ。
この通りで、今年2022年も誰かのコメントにいつも励まされていました。特に「毎日誰かのお誕生日」を続けていますが、お誕生日に該当しなければ読まなくてもいいような記事ですよね。それでも読みに来て下さる方もいてくれる。さらにコメント下さる方もいてくれる。なんて有り難いことの連続でしょうか。
昨年春のコメントについての記事
更に古い記事にもありました。
去年の4月にも書いていたのを思い出し引っ張り出してみましたよ^ ^
この記事を読み返してみましたが、今も変わらず想いは同じでした。なので、私にとって大事な部分を引用しようと思います。
更に追加したいコメントへの想い
コメントに対しての気持ちは基本変わりませんが、追加したい想いはできました。
コメントが苦手で書き込めない方のお気持ちが最近はよくわかる様になったこと。
例えば自分の書くnoteでは躊躇いなくコメント返しが出来ても、他の方のnoteでは畏まってしまったり、大勢のコメント数に敷居が高く感じて引き返したことは私自身も何度か経験しています。
そんな時は、自分の気持ちに無理することないですよね。noteの雰囲気だけではなく、その日その時の気持ちによってはコメントしようという気になれない時もありますから。基本は自分優先が一番だと思います。
note勉強会の主催者さんご紹介
今回の企画はこちら
3人のnoterさんが主催になります。
チェーンナーさん!
オールマイティな企画を主催され多才なnoterさんと言えばチェーンナーさんですよね。今年一年もお世話になりました😊
習慣応援家 shogoさん!
私のイメージでは、実直で行動派、そして常に向上心をキープされるnoterさんです。今年一年もお世話になりました😊
雅樹(かつお)さん!
息子さん3人の子育てとウサギ育てと言えば雅樹さん!優しさのオーラが記事から滲み出ていますね。今年一年もお世話になりました😊
締め切りは明日12月30日です!
まとめとおわりに
私の想うnoteにおけるコメントについて。
✔️noteを始めて2年2ヶ月経過、この間に変わった想いがあるのか振り返る
✔️1年前の記事での想いをスクショにて紹介
✔️昨年4月に書いた「noteにおけるコメント欄からの学びについて」紹介。今も同じ気持ちについて
✔️更に追加したい想い、コメントが出来ない時は自分優先で
✔️企画主催のご紹介
チェーンナーさん、 shogoさん、雅樹さん、年の暮れに自分のnoteを振り返るきっかけをいただきました。とっても有意義な時間であらためて自分1人では続けられない想いを感じています。note勉強会をありがとうございました☺️