note名の由来を知りました|ぱんだごろごろさん編

ゆるくのんびり進める「企画」

「あなたのnote名の由来教えてください
ゆるく記事紹介します！」

お2人目の今回は

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🐼ぱんだごろごろさんのお名まえ予想

すでにコメント欄で

由来についてはお聞きしていますが

お聞きする前から

「ぱんだごろごろ」
インパクトの強いお名まえに興味津々でした。

予想したことはいたって単純です😊

とにかく「パンダが好き」

そして大好きなパンダが

ゴロゴロしているのを見ると

ものすごーく癒される✨

そうして出来たnote名が

「ぱんだごろごろかな？？」

しかし、、
今回も大はずれでした（ ;  ; ）

では本当の由来について

いってみましょう！！

🐼ぱんだごろごろさんの名まえの由来

ここからは私の脚本で話を進めますね♪

小学生の男の子を子育て中の主婦。

名前はここではヒミツ✨

そろそろ、息子が学校から帰ってくるかなぁ。

ピンポーン！玄関チャイムの音

ガチャ、、「はい、おかえり〜」

息子「ただいま〜！」

洗面所で手洗いをしながら
帰り道でのことを話し始めた息子

会話は終始友だちの話がメイン

どうやら、友だちとの帰り道が楽しいらしい

・・・

それはいい、それはいいとして

はじめに耳を疑うようなワードがあった

「ん？今お母さんのことなんて言ったの？」

息子「うん？パンダ？」

私「パンダって、お母さんが？？」

しばらく思考が追いつかなかった。

普段息子は私のことを「ママ」とは呼ばない

「お母さん」と呼ぶのだ

私の頭の中は混乱気味・・

私「あのね、もう一度聞くね！
今お母さんのことなんて言ったの？」

息子「だ〜か〜ら〜！パンダ！」

🐼　　　　🐼　　　　🐼　　　　🐼

パンダはかわいいけど、、

どうしたのだろう？

なぜに急に・・・
母である私を「パンダって」

その日は(ふざけているのかな、、)

こんなことを思いながら1日が終わった

………………

次の日

朝食の支度をしていると
寝起きの息子がテーブルに着く。

私「おはよう」笑顔であいさつ。

息子「おはよう、、パンダ」

私「・・・🐼」

私「お母さんのことどうしてパンダって言うの？」ストレートに質問してみた。

すると、思いもしない答えが

息子「パンダそのものだから・・
のそっとしたところが、パンダそのもの」

何度か同じ質問をくり返してみたけれど

同じ答え「パンダそのもの」

・・・

なんだか、よくわからない回答だけれど


我が家は平和で和やかな１日の始まりと
穏やかな1日の終わりがくるし、、

息子は私を「パンダ」と呼ぶけれど

それ以外はいたって普通の会話があるし

私は毎日の「パンダ」呼びに

いつしか慣れてしまったらしい。

子供の成長は早い。

子供達は成人を過ぎ

自分の時間が作れるようになった頃

私は「note」を始めることにした。

(noteの名まえどうしようか・・)

(このまま「ぱんだ」がいいかな)

＊ぱんだごろごろさんからのコメントを通じての
経緯を私の想像でストーリー風にしてみました。

そして実際にいただいたコメントの一部はこちら

note名を考える時に、猫が好きなため、
「ねこぱんだ」という名前を考えたのですが、
検索してみたら、すでに同名の方がいたので、
断念。
猫はゴロゴロにゃん、というところから、
「ぱんだごろごろ」になりました。
どうぞ、簡単に、「パンダ」とお呼びください😊

小学生だった息子さんから

お母さん呼びが突然
「パンダ」呼びになった事実

息子さんからの呼び名「ぱんだ」と

お好きな猫ちゃんのゴロゴロニャン🐱

🐼＋🐱＝ぱんだごろごろ

こうしてつけられたお名まえだったのですね✨

いろいろ驚きましたが

ほのぼのさせていただきました☺️

🐼ぱんだごろごろさんのオススメ記事

私が選んだオススメ記事はこちら！！

男女関係なくオススメしたい記事です。

サラッと読めて、スッと入ってくる内容✨

すでに自分に自信のある方も

一度立ち止まって読んで欲しいです。

「自分に自信を持たせる2つの方法」

様々な経験をされたぱんだごろごろさんの

格言がここにありました✨

🐼まとめ

今回は「note名の由来」として

私の予想は外れていたこと。

ぱんだごろごろさんが
小学生だった息子さんから
「パンダ」と呼ばれるようになったこと。

そこからnote名が決まったことを
ストーリー仕立てでご紹介させて
いただきました。

最後にぱんだごろごろさんの
私がオススメしたい記事
「あなたが自分に自信を持てないのは、
この二つのせい！」のご紹介。

こちらの記事となりました。

🐼　　　　🐼　　　　　🐼　　　　　🐼

おわりに

企画2回目のご紹介noterさんは

ぱんだごろごろさんでした。

企画記事の前に
「SNSでの名前とリアルであった時の呼び方」

こちらの記事で詳しくコメント下さり
早い登場となりました😊

ぱんだごろごろさん、妄想とも言える
息子さんとの会話…反論・感想はなんでも
引き受けますので仰ってくださいね^^;

最後までお読みいただき
ありがとうございました✨