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「もったいない」を初めて前向きに捉えることができた。
「こんな才能があるのに、活かさずにもったいない」
これは、
作品を見てもらった後よく言われる言葉であり
「またかぁ・・・」とうんざりする原因でもありました。
ここ10年くらい言われてきたかも。
そう言われるたびに
「ハァ・・・・」
(何様だ)
と感じてきました。
言ってる人は善意で言ってくれてるのだろうけど、
全然受け取れなかった。
「仮にあなたがいう『わたしの才能』とやらが
「常識」というのは自分の中でしか機能しない
「常識のある人間になりなさい」
学校からも家庭からも
そうやって育てられてきました。
そして、大人になったわたしは、
ある程度常識のある人間になれたのだと思っていました。
数年前、
だいちゃんの実家にご飯を食べにいくことがありました。
そこにはなんと、
なんとも豪勢な、肉料理の数々がありました。
からあげ、ビーフシチュー、焼き鳥、ピザ。。。。
バ・・・バイキングだ・・
と思っ
「結婚はしてみたほうがいい」と言われた話
以前働いていた職場の上司に言われた言葉。
「結婚はしてみたほうがいい」
「してみたほうがいい」?
してみるってそういう軽い感じでいいのか、と。
まだ、その上司には会って間もない頃の話で、
わたしと同時期に入った新人の若い女の子が
新人研修の際に
「彼氏いますかあ?」
と上司に聞いたとこから始まった話だった。
「彼氏いますか?」
と聞くぐらいだから
見た目が若い上司。
わたし
noteでの投げ銭の方法2種類
早速書いていきたいと思います。
まず一般的なのがこの方法。
◆「サポートするボタン」から
クリエイターのページの下の方にボタンがあります。
これですね。
サポートをする ボタンを押すと
こんな画面になります。
つまり、このサポート画面からは
noteの会員じゃないと、サポートや投げ銭ができない
ということです。
会員の方は、ログインをしてクレジットカードでお支払いができます。
投げ銭/サポートのしくみを整えました
わたくしはこの度、「もっと応援したい」といった
ありがたい声を受けとめるべく
「投げ銭」機能があるnoteを開設しました。
設置に至った理由は大きく2つあります。
まずひとつめ。
以前から、個展やイベントに来てくれたお客さんから
「応援とか、作品に元気をもらってるお礼とか、もっとしたいです」
的な声をいただくことがあること。
そしてふたつめ。
もし、応援が目に見える形でもらえたら