パニック障害を治療する！心因性の原因の特定により100％完治！

薬は百害あって一利なし！
アセチルコリンにも影響するため、抗コリン作用による「かすみ目」、「口の渇き」、「手のふるえ」などの副作用が起こります。 また、大量に服用すると、心機能を低下させるおそれがあります。 ※【抗コリン作用】 抗うつ薬や抗精神病薬には、アセチルコリン（心臓や気道などの筋肉を刺激し収縮させる神経伝達物質）の作用を遮断する働きがあり、これを抗コリン作用と言います。 抗コリン作用がある薬では、口の渇き、目のかすみ、便秘、ふらつき、排尿困難、吐き気、頭痛、頻脈など、多様な副作用が起こります。

パニック障害の最初に思い出せる場面を「想起」する。
水商売で指名してもらって時々席についている。お客さんは、相場師で取引が終わって16時から飲んでいる。お客さんや女の子たちと話しているうちに突然、血の気が引いてきて呼吸困難になる。全身が痺れる。何度も想起しているうちにそれよりも数年前にも水商売のアルバイト中にパニック発作を起こしていた場面にいく。お店のお客さんを好きになりしばらく付き合っていて連絡が来なくなった。口づてにそのお客さんは別の女性と同棲し始めていてその女性が自殺未遂を図り、ずっとそばに付き添っていると聞いた。
私はその話を聞いて、ジェットコースターのてっぺんから地上に真っ逆さまに落ちるような「胸がすくむ・内臓が浮く感覚」を味わった。
激しい絶望感の後、パ二ック発作に陥った。腕が痛い！体中から血の気が失せて意識がぼうっとしている。そこで感じている症状を何度も想起していると私は突然時空間を超えて中世の中国にいた。腰が悪く歩けない難病。
両親は、私が長生きできないのを悟り、強い武将にたくさんの持参金を送り結婚させた。せめて、人並みに結婚をさせてやりたいとの願いを叶えるために・・・
夫はその持参金を戦費にした。たくさんの兵隊を雇い略奪や殺戮、レイプを行い次々と領地を拡大していった。
家には寄り付かなかった。私には、良い召使が与えられ最期を看取ってもらうまで親切にしてもらった。
その前世を見た時に理解出来た。私が好きだと思った相手は、私のような平凡な女性では物足りないのだ。マネーゲームを好み、恋愛のハラハラ感を楽しんでいる。好きな人に一途に思いを寄せるような恋愛や堅実な生活を好まない。
中国での前世を引きずりパニックになっていたことに気が付き、もう二度とパニックを起こさない、完治したことを自覚した。

そしてたびたび数年に一度は寝たきりになっていた訳も分かった。
医者に「自分が思っているほど丈夫じゃないよ。あなたの腰の骨は、プラスチックの棒を曲げると曲げたところが白くなるでしょう、その白くなったところがあなたの骨でささくれ立ってる。」とレントゲンを見ながら説明してくれたことがある。

もともと腰が丈夫でなく転生してきたことに気が付けた。
この人生で「健康」になろうと思う。健康になって何ものにも屈服しない生存にしていこうと思う。

心因性の病気についてのカウンセリングは2時間無料です。
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