「日本保守党の真意」お金で生きてる人はお金がなくなったら滅びる！精神で生きてる人はお金がなくなっても生きる！

日本初、保守政党「日本保守党」を立ち上げた百田代表・有本事務総長。

度々、両氏から語られるのは政治家の「政治には金がかかる。」といった詭弁により長年続いてきた悪しき慣習である「公金チューチュー」を一網打尽にするために「政治に金をかけない選挙運動を展開していこうという試みについての戦略や作戦についての方針だ。

今日、多くの日本人は「拝金主義」といった難病に侵されている。その病気の根治には思い切った荒療治が必要だ。

今の政治家は「政界」に依存して収入を収入を得ている。
人気が上がれば収入が上がる。人気商売を勘違いして有権者（大手スポンサー）有利の政策をとり、一般国民を投げ捨てている。
「拝金主義」がまかり通っている。
かまってもらえない一般国民は皮肉をこめて、「リベラル思想」に走る！

どっちもだめですよ。
どちらも「金の切れ目が縁の切れ目」。
自民党は権力者の金にすがり、一般国民は「リベラル」に淡い期待を抱くが、どちらも私たちのお金（税金）を狙っているだけ。権力を奪い合う資本主義と共産党の闘いに過ぎない。
私たちからお金が奪えないとなると、「BLM」や「ハマス」と同じ。
権力者とリベラルは結びついて、テロや暴力によって征服しようとする。
有史以来、同じことを繰り返してきたが、人間は文明の発達とともにそのワンパターンに気がつく人が出てきた。

どちらにも依存しない「真のヒューマニズムの目覚め」。

そこに「金のかからない政治」という一石を投じたのが「日本保守党」だ！

百田代表・有本事務総長。なぜ、財力があるか？二人とも自分の才能を開花させ生かして「お金」という対価を得ている。
それを私たちに教えてくれる。
日本は技術力のある国だから私たちの才能を国家ぐるみで開発して、他国に依存しなくてもやっていけることを教えてくれる。

戦後のすさまじいスピードの復興は、私たち日本の「真骨頂」だ！
私たちは、非常に優秀な民族であるということを思い出してほしい！

その私たちの実力に嫉妬し、戦後「自虐史観」を植え付け、隠ぺい工作と権力による「力の否定」を行使してきたのが、「日教組」によるプロパガンダである。

目先のお金にぶら下がらず、まずは、エネルギーを放出しよう！
お金は後から必要な時にやってくる！

それが「日本保守党」の選挙戦略だ！