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どうして化粧品できれいにならないのか!その疑問にお答えします!

こんにちわ♥

みなさんは、化粧品のブランドチェンジを何度かしてみたけど、一向にきれいにならないと感じていませんか?雑誌やTVの広告や友達からの口コミなどの情報によって、いろいろと試してきたにも関わらず…
と、ここでちょっと疑問を持っていただきたいのは、一生涯を通じて使用する基礎化粧品について、私達はまったくの「受け身」だという事です。
自分の肌に直接使うのに、その製品については知識がないっておかしいですよね。〜成分がーとか潤い、しっとり、さっぱりなどの宣伝文句につられて購入しますが、思ったほどの効果が得られないのは何故だと思いますか?

それは、化粧品の基準は厚生労働省の定義によって定められて製造されている事が原因です。

厚生労働省の化粧品の定義は?

1 化粧品の定義 「化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」をいいます。

「人体に対する作用が緩和なもの」でないとダメなんです。要するに明らかに改善が認められなくても良いとお墨付きをもらっているので、有効成分は有効な分量入れなくても、入ってますよ〜の広告だけで売れるわけです(笑)

衝撃的な真実を暴露してしまってごめんなさい。

さて、どうしますか?

化粧品の成分や作り方を自分の肌に合わせてオリジナルを作る。しかも、自分の手で!
これは、劇的に改善が期待できます。化粧品メーカーが、「きれいになって欲しい。」と仮に思って、作ったとしても、あなたが自分がきれいになりたいと思うエネルギーには絶対に勝てません!

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