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皆さんは過呼吸の対処法をご存知だろうか? そう、紙袋か何かを口に当てて、その中の限られた…
親の教育によるものか、それともケチな性格だからか、昔から食材を捨てる、お水や電気を無駄に…
次の予定まで少し時間が空いたので、紀伊国屋で時間をつぶしていたら、たまたま標題の本が目に…
話題の企業と大げさなタイトルという組み合わせはあまり好きではない。でも、ちょっとしたきっ…
ここからしばらくは債券に関する内容で、正直いうと債券に投資しない私のような個人投資家とし…
本書は一章を割いて投資と投機の違いについて論じている。下のテーブルは章の冒頭で一般的な違…
最近はベンジャミン・グレアム/デビッド・ドッドの「証券分析」を読み始めた。1934年版とあるので事例などかなり古い内容ではあるが、学ぶべきことが多い内容でもある。自分のメモを兼ねて、自分に刺さる言葉を残していきたい。 ”投資というものが本来的に厳密な科学ではない” これは第1章の第1段落に出てくる言葉である。私は経済学を6年間学び、学生時代は有意義ではあった一方、ずっと感じていたのはまさにこの言葉である。投資のみならず、経済学そしておそらく他の多くの社会科学といわれている学
先日書いたとおり、この本が気になったので早速読んでみた。全体的に読みやすく、寝る前にちょ…