mai shimizu
ちょっと心が明るくなるnote.
少し心が静かになるnote.
2020年10月9日(水) 去年の今頃には想像もしていなかった毎日を送っています。 マスクを常につける生活、職場とスーパーと家を往復する日々、友人と気軽に会えない休日。。。 未知のウイルスに怯える日々が少しでも早く終わりますように。 家族、友人、知人、日本中の人、世界中の人が無事でありますように。 ーーーーーー 確かに、辛いこと、悲しいことも増えました。 でも今日のnoteではこの自粛生活の中で以前より良くなっているような私の変化を書こうと思います。 1. 掃
note.を書こうとすると、どうしても家族のことや、それに関係する私の障害について書いてしまう。 note.を始めた当初はもっと新しく発見したことや、HAPPYな記事を書こうと思っていたのに^^; でもまぁここは心に逆らわず、今書きたいことを書こう。 たぶんそれが今の私に必要なんだ。 今日の題名は先日いつもの病院に通院したときのこと。 私は今働くことについて悩んでいて、どうしても現状のままでは8h×5日間働くことが出来ない。 でも私もいい歳だし、医療費の負担もバカにでき
なんとなく今日は、 というかもう深夜12時を回って次の日。 心にぽたぽたと湧いてくる気持ちを ぽちぽちと打ってみようと思います。 まずは、悲しい。 よく分からないけれど、 じわぁって涙が溢れて流れ落ちます。 何を考えているわけでもないのに、 ただただ胸のなかにじわぁって。 そのあと、寂しい。 別に孤独を感じているとかではなく、 なんだか心に穴が開いてしまったような。 そこを埋めるものも見つからなくて、 じーっと耐えているような。 最後は、苦しい。 息は出来ているのに、
「自由を楽しんで!」 この言葉を主治医から結構言われる。 この『自由』は 「自分の好きなように何をやってもいい」 っていうのとは少しニュアンスが違っていると 私的に思っていて、もし丁寧に説明するなら、 「他のこと(ヒトやモノやカネなど)に左右されることなく、自分の考えや自分の行動は自分自身が決定しているという感覚を持つこと」 みたいな。ちょっと堅苦しいけど。 『自由』の身である私には 「◯◯のせいで◻︎◻︎出来ない・出来なかった」 という他責は本来存在しない。 それが『自
わー、前回noteを書いたのが1/23。 約2ヶ月弱も経ってしまった。 なんだか毎日せわしなく動いていて、 今プツっと燃料が切れてしまったのです... 今はベッドでダラリと横になっていますが、 ふと、note書こう、と思い立って 携帯でポチポチ打っています。 "やること"がある毎日はとても刺激的で、 たぶんアドレナリンみたいなものも出ていて、 楽しい!、というのも本当の気持ち。 後悔はしていない。 でも一方で、感情を吐き出すことが苦手な私は 日々の"やること"の中で感
結構前からこのテーマがTwitterなどで回ってましたよね。(noteでもあったのかな?) 今でもその流れは続いているようで、色んな方の#やさしさとは を拝見する度になるほどなぁと思います。 私もずっと考えていました。 おそらく私も誰かに優しくしたことはあるし、 きっと誰かが私に優しくしてくれたこともあるはずです。 でも「やさしさ=コレ!」といった答えが見つからないでいたのです。 だって目の前で傷ついている人や悲しんでいる人がいたら大体の人が"やさしく"するでしょう?
体調が悪くなると必ず怖い夢を見る。 怖い夢を見るから体調が悪くなるのかもしれないが。 先日見た夢は、 食べていたハンバーグがカブトムシに変わる夢。 確かに自分で作ったはずなのに。 気づいたら脚が生えていた。 父親が 「そっちの方が美味しそうだから頂戴」 と言ってくる。 私は冷蔵庫に残ったカブトムシハンバーグを 父親に差し出す。 彼は美味しそうに食べている。 今度は父親から 「作り方を教えてほしい」 と頼まれる。 冷蔵庫から肉を取り出すと、 なぜか肉からエビの尻尾が生えて
「年末年始、実家に帰るか否か」 今の私の悩みです^^; ノートに詳細を書いたこともありますが、 「自分の居場所」 たぶんここらへんの何かで引っかかっています。 曖昧ですね。 私自身こんなちっぽけなことも自分で決められないのかと驚いています。 自分の心の声に耳を傾けようとするのですが、 途中で、常識とか親の気持ちとか色んな複雑な感情が思考を途切れさせます。 そんなとき電話がかかってきた友人に相談。 「したいようにすればいいんだよー!」 まさにその通りなのです。 が
今週も週1回の診察を終えた。 ふと主治医から「清水さん、来週誕生日だね。29歳になるんだね」と言われた。 年齢を公開するつもりはなかったのだが、28歳というのは私にとって重要な数字だったのでnoteに書いておきたいと思った。 18歳のときに倒れてPTSDと診断されてから、毎日薬を飲んでいる。今でも毎日欠かさず。 週に1回の診察も当たり前のように毎週通院する。 その月日が10年目の終わりを迎えようとしている。 25歳で現在の病院に転院し初めての入院をした際、主治医が今後何
いきなりですが、私は人混みが苦手です。 以前のnoteで色んな人とコミュニケーションをはかれるのは私の長所かもしれないと言っておきながら、え?、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 人混みが苦手な方には様々な理由があると思います。 暑い、息苦しい感じ、人の往来が目まぐるしい、うるさい、、、などなど。 私の場合は最後に挙げた「うるさい」と少し似ているのですが、人混みにいると四方八方からたくさんの人の声が「耳に入ってきてしまう」感じが苦手なのです。 聖徳太子ではないので
私は先月10月の下旬から実家を出てシェアハウスで暮らしている。 シェアハウスに住んでいると話すと、だいたいみんなTV番組のテラスハウスのようなキラキラしたオシャレなものをイメージするようだ。 実際は築年数が古くなった空き家を低家賃でお借りして、住民が丁寧に過ごしている感じだ。 毎日していることはパーティーではなくお掃除!(笑) ちなみに部屋で2回ほどダンゴムシと遭遇してしまい、若干心が折れかかっている私です_| ̄|○ 入居希望を出して、わずか1ヶ月も経たないうちに引っ越し
私の短所は一言で言うなれば"八方美人"なところだと思う。 前回のnoteにも書いたように、私は自分の感情に少し疎いところがあって(その理由もいずれ書いてみよう!)、コレといった価値観もあまり無いし、コレは好き!これは嫌い!というハッキリしたものがない。 自分の判断基準が無いからこそ、いろんな人の意見を全て真正面から受け止めてしまうし、情報に流されやすいし、いつも私の頭の中は様々な意見と情報がグルグルになって行動に移せないことも多々ある。 しかし冒頭に書いた"八方美人"は
初めてnoteを利用します。 せっかくだから先日参加したワークショップのことを、募集中の自己紹介として書いてみたいなぁと! ーーーーー プロフィールにも書いてありますが マイといいます。 舞衣と書くのですがなんだか漢字が気に入っています^ ^ 国際系の大学で英語を学び、ゼミでは社会言語学を専攻していました。 卒業後、企業向けの人材育成や教育コンサルをしている会社に就職して働いてきましたが、心と身体のバランスを崩して退職。 現在は人生の迷走中です^^; ーーーーー 早速タイ