いいUX、いいUIとは言うけれども。
2016年7月の自分メモ↓
いいUX、いいUIとは言うけれども。
UX...キレイなレストランでおいしい料理を食べる
UI...キレイな食器
食器がキレイでも料理がまずければ、ユーザはいい体験を得られない。
かと言って、紙食器などでは料理がおいしくてもユーザが求める最高の体験を生み出すことは難しい。
いいUXにはいいUIが不可欠だが、いいUIであってもいいUXになるとは限らない。
わかりやすい例えだったのでメモ。
あと。
何か道具がある限りそれはインターフェースになるというのも、あ、わたしインターフェース良くしたいんだと、既存の言葉で表せられた。
「おいしい料理」の定義は置いておいて、UI、UXを混同している人にわかりやすく説明するとしたら~と考えていたところで読んだ記事を参考にメモした内容でした。
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