200P↑コピー本の作り方
お世話様です、千里印刷所です。
今回は企業秘密にも踏み込むので途中から有料記事になります。ご了承くださいませ。
友人に見せるとたいていドン引きされるのですが、このコピー本。
カバーに関してはA3対応のコピー機が必要ですが、カバー不要ならぶっちゃけ家庭用のインクジェットプリンターで作れます。
ただ、それ相応の根気と覚悟は必要ですが。
原価はどんぶり勘定で一冊千五百円で黒が出るくらいです。
ただし、私の紙の仕入れ方が本文用紙を八千枚、コピー用紙もオフィスレベルの五千枚単位なのであまり参考にならないと思います。
のっけから読者を間引くのも忍びないので、私が紙の仕入先として重宝しているサイトをタイトルとはあまり関係ない記事に一つ忍ばせてしまいましょう。
宅配紙販売
ここ、穴場です。
紙サンプルが今まで使っていたどの紙屋より素晴らしいし、何より送料無料の敷居が低い。
小ロットが多ロットまで。使い勝手もよく、レーザープリンターとインクジェットプリンターの印刷適正の並記がされているのも◎
さて、脱線しましたが200ページ↑のコピー本の作り方ですが、ツイッターで簡単に触れております。
ここから詳細について掘り下げていきます。
千里印刷所がもう一軒作れるレベルの内容なのでお値段等はご了承ください。
初期投資は2000円ほど。お手頃なお値段です。
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