独身独歩、某日日/村田の写日記✍🏻
某日日、
とりあえず、椎茸を干すという習慣。
椎茸の花言葉は「疑い」
椎茸って花じゃないし!とは言ってもあるんです。
きのこって花言葉があるんです🍄。
「疑い」とは、とにかくきのこは疑ってかかれ。と言うことでしょうか
売り場に、にょきにょき立ってて、思わず掴んでしまったこのルックス。アロエー!ひやぁ〜かわいいー!
去年、購入したリアルアロエの鉢は結局、切るのが可哀想で三度ほど食べておしまい。やっぱり食べて欲しかったなぁーって様子で静々とベランダの隅に居ります。近所のお宅に植えてあった立派なアロエもお引越しと共に、土ごとごっそり姿を消しました。なんとか、今年もベロンとしたアロエを食べたいよなぁ。
(こちらは小さいサイズ。大きいサイズは南国サイズです🏝)
斑(ふ)入り椿。
椿は謙虚や、控えめと言った花言葉がありますが、この堂々たる落ちっぷり。
「あたし、ここに居ますけど!まさか素通りしないわよね!」と足下からど突かれる。
以前、以下の投稿をしていますが、↓
【椿は中国、次いで日本で人気が出たそう。
中国、日本、そしてヨーロッパ、それぞれの国で意味があり愛されている花ですが、19世紀、1848年、アレクサンドル・デュマ・フィスの小説『椿姫』が発表され、それが戯曲化されます。その戯曲に感動したジュゼッペ・ヴェルディが1853年に歌劇『椿姫』La traviata を発表します。花は国境を越えますね。世界が仲良くなりますように。
▶︎乙女椿の花言葉は
控えめな美、控えめな愛
▶︎椿の花言葉は
長寿、忠実、幸せ 】
椿には、裏の花言葉があり「罪を犯す女」だそう。
オペラ『椿姫』の原題は、La traviata「堕落した女」直訳「道を踏み外した女」。
誠実な愛に目覚めながら身を引いた椿姫を思うと「控えめな愛」という花言葉がぴったりですが、許されない愛に身を焦がしたことが罪とされたのでしょうか、裏の花言葉は、とても辛辣。
あゝ、誇り高き悲しき娼婦の花、椿。あなたの懸命な愛を邪険に見過ごせないわ。わたしの足下で申し訳ないけれど、あなたの華々しい愛を写真に収めておきましょう。
🌝声、発声、機能を考える
ボイス・ボーカルレッスン/東京都
音楽療法(医療行為は行わない)の観点からオーラルフレイル、口腔機能、老化防止を意識した呼吸法、発声のレッスンも行います。
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