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「治療」最新号紹介

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毎月1日に刊行される「治療」の最新号を編集部目線で紹介します!
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#治療

【最新号紹介】治療(CHIRYO)2月号 診療所救急 かかりつけ患者の症状,どこまで診る…

明けましておめでとうございます! 年末年始は皆さまどのように過ごされましたでしょうか? …

【書籍紹介】Evidence Update 2025 治療(CHIRYO)1月増刊号

こんにちは!今日は医療従事者のみなさんにとって「読むだけで診療の幅がグッと広がる!」と噂…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)1月号 プライマリ・ケア共通テスト/チームで目指すDiag…

予告していたとおり、「治療」は2025年からリニューアルを行いまして、その1発目の号が完成い…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)12月号 自信がもてる 移行期医療

こんにちは.『治療』編集部のRです. 「これに手を出したらもとには戻れないな」と思って避…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)11月号 不定愁訴を診る!

食欲の秋がやってきました。この1週間だけでも、モンブランにマロンパイ、栗ご飯、安納芋のエ…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)10月号 心不全治療のFantastic Four

まだまだ暑い日が続いていますが、最近は夜になるとあちこちで虫の音が聞こえ、少しずつ秋の気…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)8月号 疾患治療で薬剤性便秘を作るな!

毎日暑いですね…家から一歩も外に出たくない編集部の🐤です。 さて、治療8月号では「薬剤性便秘」を特集します。暑さや人混みから逃れ涼しい部屋でのんびり読書…なんていかがですか。 特集の目次高齢だから便秘になるのは仕方ない?本当に?外来や病棟に限らず、また、医療機関を受診していなくとも便秘の症状を訴える患者さんは多いのではないでしょうか。 とくに高齢者では、さまざまな疾患にかかり、それに伴って処方された薬剤によって二次的に便秘になっているケースも考えられます。 そこで、本特

【最新号紹介】治療(CHIRYO)4月号 プライマリ・ケアでみる 睡眠の悩み

こんにちは.『治療』編集部のRです. 『治療』4月号の特集は「プライマリ・ケアでみる 睡眠…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)3月号 実際どうなの? SGLT2阻害薬

関東地方では先日、春一番の発表がありました。 去年より2週間早いということですが、気温が上…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)2月号 ロスジェネを診よう

あっという間に年末年始休暇が終わり、もう1月半ば?! 歳を重ねるにつれて時間の流れが早く感…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)1月号 血液培養&グラム染色に恋せよ

こんにちは.『治療』編集部のRです. 『治療』1月号の特集は「血液培養&グラム染色に恋せよ…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)11月号 総合診療×脳梗塞

つい先日気になったニュースがありまして、札幌で雪虫が大量発生したそうです。 私、出身が宮…

【最新号紹介】治療(CHIRYO)5月号 運動療法・食事療法のエッセンス

こんにちは.『治療』編集部のRです.春ですね. 先日,古い友人たちとお花見に行きました. …

【最新号紹介】治療(CHIRYO)4月号 達人に学ぶ 小児の発熱・皮膚疾患

東京では桜も満開を迎えていよいよ新年度という感じがしてきましたね。 環境が変わったり、新しい刺激を受けやすい時期なので、やりたいことをまとめるにもいい頃合いかもしれません。先行きは不透明ですがコロナ禍も一段落したところで、「今年こそは」の計画を立ててみてはいかがでしょうか。 たとえば、 ”今年こそは、小児診療をうまくやれるようになりたい!” とか😻 そんなわけで「治療」の新年度1発目は、小児の発熱と皮膚疾患についての対応を一挙にまとめて、小児診療の苦手意識を払拭しようと