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グスタフ・クリムト / メトロポリタン美術館
2022/12/29_サポートメール_楽しく収入を上げよう_月並みの国と果の国
クリムトの絵画って「果の国」という言葉にピッタリだと思いませんか…。
サポートメールです。今日のテーマは
「月並みの国と果の国の構造を理解する」
でした。
この言葉は勝間さんのメールやYouTubeでよく出てきて、もともとは
ナシーム・ニコラス・タレブ氏の著作からの言葉と記憶しています。
「身銭を切れ」だっと思います。
月並みの国は、会社に雇われ固定給で働く事、果の国は成果報酬などによりレバレッジで収入を伸ばす事とのことです。
本を読んだときこの月並みの国と果の国の理論は、正に「目からウロコ」だったのですが、すっかり忘れていて今もしっかりと「月並みの国」の住人です。時々思い出させてくれるのもこのサポートメールの良いところです。
さて、思い出したところでどうしよう。
月並みの国の住人ですが、どうしたら果の国に足を入れられるのか、少し考えながら一日を過ごしたいと思います。
この果の国の考え方は早くスタートすればするほどいいそうです。
子供の将来なりたい夢の中にも大人がそのエッセンスを入れられると良いかなと思います。
タレブ氏の本も読み返したくなりました。(とてもむずかしいのですが)
みなさんがいい一日でありますように!