
エッセイ:お雛様🎎
書画で「お雛様」
糸のような細い目は可愛いく見えるかな〜?

我が家にはもう可愛い女の子はいない…
『お雛様って⁈』と思う私。
其処は食いしん坊なので、お雛祭りと託けて散らし寿司を食べたくなりました。
我が家のちらし寿司は特別な材料ではない。
その辺にあるもので作るちらし寿司が一番美味しいと思って作ります。
《高野豆腐、ちくわ、蒲鉾、ゴボウ、人参、干し椎茸など》
乾物は戻し、野菜は大きさを揃えて切って煮付け、酢飯に混ぜて、最後にチリメンジャコを散らすもの。
【合わせ酢】
お米2合に対し、
酢は大4、砂糖大3、塩小1/4(お好みで調整)
○ お米の水加減は少し少なくすること。
○ 出し昆布を入れ炊飯。
・・・炊き上がってからが忙しい!
↓
寿司桶に炊き立てご飯を移し、風を送りながら合わせ酢を加える。
この時は団扇ではなく、もっぱら最近はハンディファンだ!
ハンディファンは真夏に使うより、料理を冷ます回数の方が多い。。。
何と便利だと思ってしまうハンディファンだ。
酢飯と具を混ぜ合わせ、風を送り冷ます。
最後は一番細かいチリメンジャコと白胡麻も加えて出来上がり!
◎ポイント
一番に錦糸卵を作っておく。
卵はなるべく沢山が嬉しい。。。
あとは自家製の紅生姜、海苔。刻んでおく。
▲ 夕方から出張のためおかずを一つ作り置き。
むね肉のカツレツ。
むね肉は一口大にカットし、米粉、玉子液、パン粉の順につけてカツレツにします。

散らし寿司とチキンカツレツ
で
今日の出張飯に❗️

小さい寿司桶は3合位のちらし寿司
が
丁度良い大きさ
久しぶりのちらし寿司。
ご馳走様でした。
出張で行く兵庫県はまた雪模様の様子。
春は直ぐそこです。
いや増して花粉の飛散が気になります。
それではまた🍀