日々の暮らし: 小麦粉、砂糖不使用で変わる
特に砂糖不使用の料理が基本の話
一人ご飯の日、砂糖不使用料理。
焼きとりと具沢山の味噌汁を作った。
具沢山の味噌汁は旨味が一度に味わえる。
味噌汁: 鰹出汁にカブ、薄揚げ、シメジ。青梗菜。
それに卵を１つ。ソロっと落とし入れ弱火でコトコト数分。その後に味噌、ネギを加えると完成。
焼きとり: 半端になっていた「吉野鶏もも肉」で作ったもの。
☆ 鶏肉は成形しやすく切る。
自家製は竹串に刺すのが手間だが、これが美味しさの秘訣であると思う。
☆ フライパンで全面焼き色をつけ、作ったタレを回しかける。
とろみが付いたら完成だ。
▲ タレは醤油、味醂，酒で作っておく。
勿論、砂糖は不使用とする。
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身体に良い物を選んで調理する。当然だが。
そして、たまには身体の刺激となるものや、食欲を増すもの、嫌いなものでも食べる工夫をするとか、毎日いきるための工夫をしていこう。
小麦粉、砂糖の不使用はかなり体調の変化がある。
一石二鳥どころではない。
砂糖不使用では、煮物に使う醤油を昔ながらの長熟醸造に変える事で上手くいく。
私は数年前から小麦粉を止め、米粉に変えた。
今は何処へ行っても米粉、米油が販売される様になった。有り難い。
これからの時代、様々な困難な時代がやってくるかも知れない。食料事情の期待は薄く、不安の方が大きい。
ちょっとした空き地や庭があれば実のなる木を植えたりする人が増えたのだとか。
・・・昨年は我が家もゴーヤを大量に収穫できて重宝したので、また期待している。