見出し画像

さぁ!ジェノベーゼソース作りだ。

きょう仕事は休みなので、朝から夏の定番の「ジェノベーゼソース」を作るぞ、と張り切っています。

毎年、バジルを沢山頂く。今年1回目はすり鉢で作りました(直後すり鉢割れる)2回目からブレンダーの登場で、楽になりました。正直、文明の機器に感服。

毎回バジルは50gですが、今回は25gだけ。少なくてやりにくいかも‥でも新鮮さが命ですから早く作らないとね!!

作り方or材料はイタリアンシェフでも色々。ここでは私なりの研究で良い所どりで出来たソースです❣️作り始めから10分で終了です。

画像1
画像2
画像3


バジルのジェノベーゼソースの材料

◎  バジル(作りやすい分量50g)

◎  油→ 太白ごま油(100ml)     🌠オリーブオイルよりも、太白ごま油の方がオススメ。バジルの香りが自然に!

◎  松の実(20〜30g)塩、胡椒少々。

◎  ニンニク一片 と 粉チーズ(大2)粉チーズは後で料理の時に加えても良い。

🌠バジルのジェノベーゼソースがアッと言う間に出来たら小分けして直ぐに冷凍。  ジップロックに入れると必要に応じて使えます。 

🌠今朝はトーストにはチーズ、ジェノベーゼ、和のしらす干しのトッピングで満足。

ジェノベーゼソースはパスタに多用ですが、カプレーゼや鶏肉料理にアクセント付けにも嬉しいソースです。自家製のストックが切れる冬は市販のを買いますが雲泥の差で香り、風味が違います。無理をしてでも作っておきたいソースですね

おやすみの日の朝から至福のひと時でした。

明日も良い日になります様に🍀