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自己紹介|楽しい躁鬱ライフ|初めまして
noteを始めたきっかけ|恥の量産
恥ずかしながら、noteというものを昨日まで知りませんでした。
私は文章を書くのが好きで、
周りがレポート課題をそこそこで書きあげる中でも、
手を抜きたくない職人でした。
日記なんかもwordで書いては一人で読んでいます。
昨日もつらつらと文字を綴り、ふと、
「私の文章みんなに読んでほしい!!」
という欲が湧いたのです。
無知も強欲も恥ですね。
プロフィール|知らなくてもいい
・22歳都内大学院生(統計学専攻)
・双極性障害
・INTJ
・水木しげるを中心に漫画が好き。
・音楽も色々。最近はガムラン。
・絵は最近はパステル中心。
・スポーツは一人でやるものが好き。
・器用貧乏。
・人と喋るのが基本好き。(そういうバイトしてる。)
・読書習慣があるので、そういう記事も書くかも。
・大好物はサバ。調理法は問わない。
(サバサンドの写真たまらんね。)
略歴|躁鬱と共にあれ…
・北関東生まれ北関東育ち
→一人遊びが得意。祖父と過ごした時間がほとんど。
・非常につまらなかった小学生時代
→基本的に図書館、気まぐれで外遊びに急に参加。
→周囲の友人には恵まれ、マイペースが許された。【まじ感謝‼️】
・あまり面白くない中学生時代
→受験して入った学校は周囲が真面目すぎた。
→このあたりの時期から躁エピソードが観測される。
・自我が再生した高校生時代
→超楽しかった。
→一時期鬱で通院してたけど、今振り返ったら波が激しくて面白いから好き。
・コロナと一緒の大学生時代(いつか記事にしたい)
→つまらないから家で一人色々やってた。一人遊び得意だし。
→躁で持ち込んだ漫画が編集者にウケてちょっとだけ面倒見てもらった。
→高級ホテルでの接客バイトも色々勉強になった。
→ちょうど躁だったから受験して別の大学に進学した。
・大学院時代【now】
→躁鬱で東大病院に検査入院したからそのことも記事にしたい。
(自分が入院する時、ネットに情報無さすぎて…急ぎ必要な記事はこれかな)
→履修登録の時に躁だったから、統計学以外に死生学もちょっと勉強している。
(忙しすぎて後悔が少しある。面白いけど。)
これから|記録と記事と
略歴見てもらうとわかると思いますが、
人生これまでを振り返ると躁がレバレッジになってることが多くて、
鬱の波が来ないように生活に工夫したりして、
躁鬱を強みに変えようと日々試行錯誤しています。
その記録をしたいです。
ちなみにII型です。だから共存できそうっていうのもあるのかも。
双極性障害の知り合いとかいないから他の人がどうなのか、
医師の話しか知らないや。
躁鬱で家族や友人にもたくさん(とんでもなく)迷惑をかけてきたのですが、
誰からも縁を切られることなく、友人付き合いは長いです。
うまいコミュニケーションの取り方、相互理解についても
記事にできたら良いなと思います。
病気のことはこちらからは明言しないけど、
別にバレてもいっかーって感じです。
【吉宗公時々冬眠病】だと捉えているので重い話じゃないし。
これからの記事を楽しんでもらえたら嬉しいです🙇♀️