古今集 巻ニ 春歌下 103番 1 ちのみゆき 2022年3月24日 10:10 寛平御時きさいの宮の歌合の歌ありはらのもとかた霞立つ春の山べはとほけれど吹きくる風は花のかぞする寛平の御時に后の宮の歌合せで詠んだ歌在原元方霞が立つ春の山辺は遠いけれども、山から吹いてくる風はここからは見えない花の香りがするようだまだご縁のないある女性が、とても美しいらしいという素敵なうわさが聞こえてくるので、一度会ってみたいものだと思っているのでしょうね#古今集, #春, #霞, #寛平后宮歌合, #在原元方 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 チップで応援する #春 #古今集 #霞 #在原元方 #寛平后宮歌合 1