稼ぎをジャンプアップさせるために考えていること

おはようございます!

先日こういう記事を書きました。

簡単に言いますと、「月200万程度でとどまらず月1000万稼ぐぜ」という決意表明が書かれています。一見無謀のように思えますが、実際に月1000万余裕で稼いでいる方のマインドに直接触れたことで認識に大きな変化が訪れたのです。

この出来事から一週間ほど経過し、今どう考えているのか?

自分なりに月1000万へのロードマップはぼんやり思い描きつつある状態です。そのための種まきはしてきたし、これからどのくらいの速度で駆け上がれるか楽しみです。

とかなんとか言いつつ、珍貝は別に今までバリバリ稼いできたエリートではありません。

ほんの2~3年前までは月に16万程度の給料しかいただいていない、かつド底辺サラリーマンでした

さらには自分で商品作って必死に売ったけれど、月に数万円売れればいいくいらいには落ちぶれていた時期がありました。それでも労働時間は今よりかなり多かったと思います。

ですがいくつかのキッカケを経て、現在では売上額で月200を安定して超えるくらいには稼げるようになりました。

今日の記事では非常に生々しい「稼ぎ」について書いていきます。


ゴミ時代の珍貝のお話

僕自身最初から稼げたわけでは全然ありません。下積み時代というか、ド底辺時代がかなり長くありました。

珍貝は30代半ばまでまともに就職したことすらありませんでした。高校卒業後なんて数年間ニートしてましたし、その後もアルバイトに興じていたくらいで、まともに企業に勤めて働いたという経験は0でした。少ないとかではなく正真正銘0です。どう考えても社不ですね。

元々は東京で暮らしていましたが、ひょんなキッカケから福岡へ大移動。そこではじめてまともな就職を果たします。

最初にもらった給料は手取り16万程度でした。30代半ばでこの給料です。終わってます。それでもこのときは「はじめてちゃんとお給料もらった…!嬉しい…!」と密かに感動していました。

これまで社会の一員とすらカウントされないゴミみたいな存在だった僕にとって、ちゃんと社会保険に加入し、登記されている企業から定期的に固定給が振り込まれる、みたいな生活は夢のまた夢。やっと人間になれたような気がしました。

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