目の前だけを見るのか、その先々を見て仕事をするのか。 第三領域に集中する。 僕は何世紀にも残る大聖堂になるレンガを積んでいきたい。
仕事の全体像を捉え、ボトルネックに対して課題解決に取り組む。 そう考える人は、"とりあえず"ではなく、 "まず"を使う。 レバレッジが最も作用する部分に取り組むべきだと思う。
つい最近鍵を盗まれたことがあった。 人のモノを盗むということは時間を盗むということ。 つまり、時間という命を奪っているのだ。 仕事に置き換えると、出来事管理が重要。 人と仕事をする訳だから、仕事相手が仕事しやすい状態にすることが"奪う"ではなく、"与えること"だ。
「視線と姿勢を正す」 新しくパソコンスタンドを導入した 先日から腰の調子が良くなく 姿勢の悪さが原因かと考えた 仕事の姿勢は一日中同じなので 健康被害への影響は大きい スタンドを導入してから視線は上がり 背筋も伸びて姿勢も良くなった 日々の些細な事を正すのは大事…
「働く」の語源は「傍を楽にする」といわれる。自分や他人を「楽にしよう」と知恵を絞るからこそ成果が出るのであって、責任を負いたくないから自分だけ「楽をしよう」という姿勢は怠惰どころか単なる無能だ。 https://note.com/hiroo117/n/n29d3b5c22312
どんなことでも、自分が請け負ったからには、「片手間で」とか「言われてから動く」なんてことはしない。頼んだ相手はそう思っていない。うまくやることが大事なんじゃなくて、誠意と熱意を持ってやることが大事。周りの人はそこを見ている。私はそういう人と一緒に仕事がしたい。