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僕の個別相談のスタンスとパートナーシップ

おはようございます!

6月に入ってから実に10名以上の方とzoomにて個別相談を行なっています。ほぼ毎日のように販売者の方とお話させていただいて、ほぼ毎回確実に時間オーバーしてしまうくらいアツく相談乗らせてもらっています。

雑談するとかなら気楽に臨めますが、安くない金額いただいて真剣にお話していると相当エネルギー消費するらしく、面談終わると大体30分〜1時間くらいは横になって動けなくなってしまいます。それほどzoom面談は体力も気力も削られるようです。

いわゆる「コンサルティング」とか「カウンセリング」のようなお相手の状況やお悩みを聞くときって何となくマニュアルなりその人なりの手順みたいものが決まっているような印象がありますが、僕の場合は完全にお相手次第のアドリブ。時には僕がガーッと喋り続けることもあれば、お相手に質問攻めにして色々と情報引き出すこともあります。

僕の個別面談に対するスタイルというのは、いわゆるビジネス的なコンサルとか教育的な指導みたいものとはちょっと違うと思っていて、今回短期間で何人も相談乗らせていただく中でその違いが何なのかハッキリしてきました。

今日の記事は「僕の個別相談のスタンス」について書いていきます。


売上至上主義ではない

まず大前提として、僕の個別相談は売上を伸ばすことに特化しているわけではありません。いきなりなんてことを言うんだという感じですが、このスタンスは毎日更新しているnote記事やXのポストでもたびたび示しているものです。

確かに一定程度の売上を出すことは必要かもしれないけど、そこだけを至上命題にすることは決して人を幸せにしません。むしろ短期利益追求や情弱狩りにばかりコミットしてしまい、アカウントを何個も食い潰してしまったり、ユーザーから恨みを買いながら神経をすり減らして商売しなくてはならなくなるかもしれません。

それに金のことばっかり考えている人に限って体調との折り合いをつけられず、病に臥せってしまったり精神的に病んでしまったりしてしまいます。せっかく売上出しても健康を損なって事業を止めてしまったり、今後の運営に支障をきたしてしまったら本末転倒です。

業務上のストレスを軽減する最善策は、事業自体を楽しむことです。楽しんで取り組んでることに対してはストレス感じにくいのは当然です。売上至上主義を心から楽しめるなら全然売上伸ばすことに特化していいと思うんですけど、そうでない場合はもっと別のことに力入れた方がいいと僕は考えています。

相談相手への対応は⚫︎⚫︎と同じ

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たった一人で同人AV(個人撮影AV)事業に挑戦している珍貝マコトの考えていることや制作の裏側を知れる…

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