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修士論文マラソン-1

こんばんは。せかせかとしている内にどうも久しぶりの日記になってしまいました。

さて、最近はこちらの本を読んでます。

医療現場の行動経済学 すれ違う医者と患者 (著:大竹文雄・平井啓)

難しい…。それもそのはず、行動経済学は経済学を理解できていることが前提なのだとか。

ということで、義兄から勧めてもらったこちらの本も読んでいます。

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる (著:井堀利宏)

うん…これも難しい。

最初から全部を読もうとすると、しょうもない私は投げ出してしまうので、まずは目次を見て、面白そうなところを掻い摘んで読み進めています。

そうすると、ちょっとワクワクします。必ずヒントはこの中にあると思えたから。まずは芋づる式に参考文献を直感でピックしていこうと思います。弱い自分と向き合いながら、諦めずに、粘り強く食らい付きます。

そろそろ本だけでなく、論文も読まないとですね。(白目)

にしても図書館って凄い。読みたい本があれば、だいたい取り寄せてくれたりしてくれるし、2週間も無料で貸し出してくれる。納税万歳!ありがとう図書館!

来年の今頃は修士論文を書き終えているのかと思っても、今の状態だと全然イメージ湧かない。まずはそこまで持っていかないと。

明日は2月の最終日。仕事においては、やるべきことを抜け漏れなく、メンバーと協力して、しっかりとやり遂げたい。まずは1日を大切に。

よし!それでは、また👋

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