久しぶりの江の島へ行って思うこと
こんばんは。今日は藤沢市にある江の島へ行ってきました。藤沢は、学部生時代の4年間を過ごしていた場所です。
そして、18歳の時から毎年のように江島神社に来ていることもあって、今年も来られて嬉しかった。江の島は都心から離れているので、時間もお金もかかってしまうのがネックだけど、好きな場所なので行ってしまいます。
今年に入って初めて引いたおみくじは、末吉。だるまのお守り付きでした。学業に関しては「辛い時期が続きそう」なんだとか。きっとその通りになると思うけど「七転び八起き」ということでしょうか?コツコツやっていきます。
片瀬江ノ島にある、色あせ過ぎてパッと見なにか分からないデニーズも友達とよく行ったし、他にすることないのかレベルに海でBBQをして、それを狙う鷹とも格闘したし、いい思い出もたくさん残っています。
社会人になってからもどこかに出掛けようとなると、候補には必ず海が上がってしまうくらい海が好きなので、よく呆れられますが…。
さて、本題へ。私が所属している福祉大学院は通信制なので、掲示板上で研究科生全員の修士論文計画書の草案が続々と提出されていくのを、タイムリーに見ることができます。
その中でよく見る言葉は「障害」であり、私も「障害と開発」という科目を1年前期に履修していました。もちろん4,000字の最終レポートも狂いそうなくらい大変でしたが、1番よかったことは「障害とは何か」を模索するきっかけを掴めたことでした。きっと永遠に答えは見つからないのかもしれない…。
今までの経験と、この1年間それなりの文献を読んできて、修士論文でどのように表現するか。修士論文を1つのゴールとして、今あるもの全てを懸けて、地に足ついた研究をしていきたい。
それでは、また👋
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