今年一年を振り返って。
どうも~千夏です。
note書けないなんて言っていたのがウソのように書きたいことが多くて書きたい気持ちが強くなりました。
これくらい空けておけば問題ないかな、、。昨年までにいろいろありすぎて自分の体を痛めつけてしまったせいで時々体調が悪くなることがあり、
体力がやりたいことに追いつかないんですよね、、。
年末は親の実家に行く予定で自由時間が減るためそれまでに出してみたい記事をできるだけ書こうと思っています。
さて本題です。
今年あったことを時系列順に振り返ります。
一月。今よりも疲れやすい体だったため思うように正月を楽しむことはできませんでした。本を読んだり、家事をやったり自由に過ごしていました。
二月 基本的には一月と変わらない生活でした。一週間に一度の登校がなくなり、オンラインのHR以外は自由に過ごしていました。大学から推薦入学者向けの課題が届き、それにとりかかり始めました。
三月 大学からの課題を終えて、卒アル準備を同級生としていました。入学準備をしたり、Twitterを始めたりしたのもこのころです。バイト面接を通じて吃音持ちとしての社会の壁を知りました。楽しみな気持ちより不安の方が大きくそわそわしていました。
四月 とにかく忙しかったです。大学の出席システム、できていく友達にとにかくとまどいました。
五月 遠隔授業に慣れました。
六月 5月より課題が増え、追われる毎日でした。楽しいことと心配なことが重なり感情が大きく揺れ動き忙しい月でした。
七月 試験、レポートに追われました。手書きの試験があったこと、しめきりをうまく管理できなかったことから、親に隠し続けた特性を打ち明け、向き合い始めました。
八月 夏休みでしたが、わけあって自宅から出られなくなり、ひたすら本を読んだり、掃除をしたりと家の中で過ごしました。
九月 noteをはじめました。八月の出来事をひきずっていたためいつも感染におびえていました。
十月 対面授業の再開に戸惑いました。フクへの悩みが大きくなり、フクのことを考えるだけで過呼吸になったり、涙がとまらなくなったりしました。
十一月 読書にはまりました。ある発表課題への焦りから改善していた忘れ物が増え、鞄に物を入れまくる悪い癖が復活してしまいました。
十二月 あっという間でした。楽しいことが一番多かった月です。来年に向けてやりたいことでいっぱいです。
ざっくりと、ですがこんな感じです。一か月って長いようで短い、、。
プロフィールにも書きましたが自分は「冬生まれ」です。暖かい春になる前に誕生日を迎えます。一つ年を重ねて春を迎えたらまた、「年度」の区切りとして自分の中で振り返っていきたいです。