中国の暗部 城中村(1)
中国には、城中村と呼ばれる場所が、いくつかあります。
一番有名なのは、上海でした。
東莞市にも当然、あります。
上海の場合、数百人の娼婦が狭い町の一角に、ひしめいています。
ある程度、普通話が話せれば、なんとなかります。
立ちんぼ(娼婦)が家の前や、道路に座って、お客さんの来るのを待ちます。 最低線の娼婦なので、年齢も高く、値段も20元(380円)とか、30元(570円)で値段交渉して、パンツを下げてするだけの、場所です。
このように、入り口に立って待っています。
若くても、三十歳代です。
値段交渉が出来ないと・・・
薄暗い路地に沢山も女性が・・・
男性もグループだったり、一人で物色して歩きます。
なかにはしつこく袖引きする子もいます。
生活感のある部屋です。
まぁ、面白いとは思いますが、まだ、床屋の方が楽しい。
床屋は駆け引きも会話もあるし、しなくても、簡単なマッサージもしてくれるし、若くてかわいい子も多いです。
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