見慣れたはずのこの街も
桜。轟音にのせ By BackDrop Cinderella
桜舞う河川敷を
あなた 手を引いてくれた
忘れてしまう欠片を
僕は何度でも歌う
僕は何度でも歌うんだ
あの日言えなかったこと
今になって悔やむこと
もしも伝えられるなら
僕は何度でも歌う
僕は何度でも歌うから
桜舞う河川敷を
あなた手を引いてくれた
忘れてしまう欠片を
僕は何度でも歌う
いつか僕も何もかも
忘れ 消えてしまうから
あなたの歌を刻むよ
僕は何度でも歌う
僕は何度でも歌うんだ
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?