【お知らせ】YouTubeチャンネル閲覧回数ランキング
YouTube「地球市民学科チャンネル」では、清泉女子大学地球市民学科の様な活動を動画で紹介しています。
さて、YouTube「地球市民学科チャンネル」の閲覧回数ランキングをご紹介します(2023年12年24日時点)
10位 【台湾FW2015】密着:地球市民学科の女子大生が台湾で過ごした20日間
2015年夏、女子大生13名が、台湾で過ごした20日間。大学生との交流、日本語世代のおじいさま、おばあさまとの対話、台湾人学生と作り上げた巨大アートワーク、アミ族の若者と過ごす数日間、台湾と日本との関係を考える上でのキーパーソンへのインタビュー。何を見て、何を感じ、どう人生を変えたのか。地球市民学科のFWの様子を感じとってください。(公開:2016年)
9位 辰巳頼子准教授(学生による教員紹介シリーズ・清泉女子大学地球市民学科)
教壇に立って教えるのではなく、学生と同じ目線で共に学び合い、教え合う。「学びの旅人」辰巳頼子先生の魅力をたっぷりとお楽しみ下さい。(公開:2018年)
8位 アンネのバラの奇跡
清泉女子大学の中庭で季節外れの1月末に咲いた「アンネ・フランクのバラ」。バラが花開いたその日は、奇しくも、アウシュビッツ解放70周年の翌日でした。そして、清泉女子大学に「アンネ・フランクのバラ」がやってきた経緯とは?(公開:2016年)
7位 【フィリピンFW2016】女子大生がフィリピンで感じた、生きる力-オープニング映像あり
2016年夏、16人の女子大生が、約2週間フィリピンで行ったFW。そこで学生たちが見たものは、想像を絶する貧困の現実と、どんな時も優しく、笑顔を絶やさないフィリピンの姿だった。そんなフィリピン人との出会いと経験が、学生たちにもたらしたものとは。地球市民学科のFWの様子を、是非ご覧下さい。(公開:2017年)
6位 鈴木直喜教授(学生による教員紹介映像シリーズ・清泉女子大学地球市民学科)
清泉女子大学地球市民学科の学生による教員紹介シリーズの鈴木直喜教授編です。マラウィ・フィールドワークという、日本でもユニークな授業を展開する鈴木教授。なぜ、マラウィなのか。どんなこだわりを持ってこの授業を展開しているのか。マラウィFWを通して、鈴木教授の魅力に迫ります。(公開:2016年)
5位 山本達也准教授(学生による教員紹介シリーズ・清泉女子大学地球市民学科)
ある時はアウトドアを楽しみ、ある時は落語の稽古をし、ある時は本とコーヒーのある朝食会を主催する。また、ある時期にはニューヨークシティに通い詰めていたかと思えば、次のタイミングでは急に中東のシリアに住み始めてしまう。一見関係なさそうに思える各種の行動は、一体どのような思いから生まれているのか。「100の顔を持つ男」山本達也の素顔に学生たちが迫ります。(公開:2016年)
4位 大野俊教授(学生による教員紹介シリーズ・清泉女子大学地球市民学科)
清泉女子大学地球市民学科で履修希望者が殺到する授業、それが、「フィリピン・フィールドワーク」の授業。担当するのは、新聞記者として研究者として長年フィリピンと関わってきた大野俊教授。そんな、大野俊教授は、誰よりも「現場」を大切にしている。「現場の男」大野俊教授の魅力をお楽しみ下さい。(公開:2016年)
3位 【マラウィFW2015】 マラウィで過ごした日々-オープニング映像あり
アフリカにあるマラウィ共和国にて、ホームスティを含め約2週間を過ごした女子大生たちを追ったドキュメンタリー。ガスも水道もない村で、何を見て、何を食べ、何を感じたのか。言葉による意思疎通が難しい中、果たしてお互いにわかり合うことは可能なのだろうか。感動のラストシーンは必見。(公開:2016年)
2位 <本編>【清泉女子大学地球市民学科紹介映像】「生き抜く力を身につける」ためのカリキュラムの秘密を探る
卒業プレゼンテーションを終えた学生たちが、口々に「地球市民学科でよかった」、「人生で一番成長できた4年間だった」、「地球市民学科のおかげで変われた」と話し、卒業生たちも「大学生活自信を持って勉強したと言える」、「勉強ってこういうことだったんだと知れたのがよかった」と口々に話す、清泉女子大学地球市民学科のカリキュラム。(公開:2016年)
1位 【マラウイFW2017】アフリア大陸、マラウイでの女子大生13人を追う
アフリカ大陸南東部に位置する、マラウイ共和国。2017年8月、清泉女子大学の学生13人はフィールドワークを行なった。電気も水も乏しい環境で、彼女たちはどのような経験をしたのか。約2週間のドキュメンタリー映像。
(公開:2018年)
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