【学科教員の歩み③】吉岡先生・鈴木先生:いろんな挫折をしたり面白い出来事があったり、共感できることもあれば面白いこともあって楽しかった!
1年次必修科目「チュートリアル」で「学科教員の歩み」シリーズが始まっています。地球市民学科の教員が、これまでの人生を語ります。2024年5月23日の3回目は吉岡昌紀先生と鈴木直喜先生でした。
全体の感想
「先生たちの生まれ育った環境や子供時代の話を聞けて楽しかった」
「2人ともとても面白く、参考になる話をしてくれたので、私ももっと大学生活で挑戦をしていきたいと思うことができた」
「とても興味深いお話であった。ベテランの先生たちのお話が聞けてとても良かった」
「今まで生きてきた歴史の話やとても斬新な人生の話がとても面白かった」
「私の知らないことを沢山教えてくださったので、とても楽しい授業であった!先生方の考え方や、生き方を聞けて凄く貴重な経験が出来たし、参考になった!今後も頑張っていきたいと思える授業であった!」
「2人のタイプが違っていたので、それぞれ聞いていて楽しかった」
「先生たちもいろんな挫折をしたり面白い出来事があったり、共感できることもあれば面白いこともあって楽しかった!」
「好きなことに時間をかけられる大学生だからこそ、とことん突き詰めてみたいと思えた」
吉岡先生パートの感想
「昔ディズニーの年パスを持っていたということに驚いた。初代Dヲタの暑いディズニー秘話を聞けたのがとても嬉しかった」
「人生の話が面白かった。昔の曲はほとんど知らなかった。善いとは何か、考えるとは何か、など難題だと思った。きちんと考えていきたいと思った」
「ケティ先生たちとディズニーに行ってジェットコースターに乗っている写真がすごく笑顔で楽しそうでいいなと思った。私もディズニーに行きたくなった」
「先生が生まれてから今までのことを知れて楽しかった!これまでの曲ランキングで、1991年になるまで何一つ分からなかったのが、あ、時代だなーと思った!」
「大学の教科書や授業には間違いが書いてあると言っていたのも衝撃であった。そのために、物事を深く考えることが大切だと先生の話を聞いて再度理解した」
「中学2年生の時に初めてマクドナルドができた話や、高校時代にセブンイレブンが登場した話を聞いて、今では当たり前になっているコンビニやファストフードが、当時は新鮮な存在だったことに驚かされた」
「全体を通して、先生の話から多くの学びと気づきを得ることができた。自分ももっと好奇心を持ち、好きなことを深く追求していきたいと思った」
鈴木先生パートの感想
「鈴木先生の紹介動画が印象的であった。また、様々な競争を避けてここまで来れてることがとても面白かった。こういう人生を歩む人のお話を聞くのは夢があって楽しくなった!」
「先生が地球市民学科の教授になるまでのお話が面白かった。とにかくやってみたり、人がやってないことに挑戦したことで意外な結果に繋がるのだと思った。タイトルの挑戦からの逃走という言葉は大事にしていこうと思う」
「トラウマの話や、中高時代の話、海外へ行った経緯などとても斬新な人生のお話がとても面白く、新しい考えや人生だと思った。枠にはまらない考え方や人生を送っていてとても尊敬する」
「様々な繋がりと偶然って本当にすごいものだなと鳥肌がたった」
「決して自分の意思を曲げず、突っ走っていく姿勢がととても潔くかっこよく思った」
「先生の人生が世の中の普通とかけ離れていてすごいと思った。自由に好きなことをして、行動している先生の人生は憧れの人生である」
「色々なチャレンジをしている話を聞いてワクワクする気持ちになった」
「自分の生き方をたくさん持ち、好きなことにまっすぐ生きていて、私もそのようにしたいと思った」
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吉岡先生・鈴木先生についてはこちらもご覧ください。