サウザーラジオ サウザーラジオ〜志、天をも穿つ〜 第406話 エグゼクティブは最優先の課題のみ集中せよ
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ごあいさつ
サウザーラジオ〜志、天をも穿つ〜
第406話今夜もよろしくお願いします。
はい、こんばんはーサウザーです。
このラジオでお話を皆さんにお伝えしようとしていることっていうのは、まぁうだつの上がらない勤め人の状態っていうのをどうやって脱出するべきかっていう話をしているってことですね。べたな話ですけれども、この今皆さんが生きているってこと僕も生きている資本主義の世界っていうのがあってですよ。
そこでは資本家と労働者っていうのがやっぱりいて、資本家の側に行くと、お金の自由と時間の自由が望めばですね。
手に入るようになるんですよね。
勤め人の側労働者の側にいると、お金とか時間とかの自由というのは手に入らない、ただ飢える心配がない、リスクは追わなくていい考えなくていいっていうメリットは大きく享受できるんですけれども、どうあがいたって自由になれないしどうあがいたって、自分の人生を主体的に選択することっていうのができないわけなんですよ、住む場所を自由にしたいとか仕事、こういう仕事をしたいとかそういうのももう全部給料出してる人にこうせいって言われたら、自分のこうしたいっていうのはね、一発でね、あのパンチされてね、なぎ倒されてしまうっていう状態になり陥らざるを得ない。そして大事なのは、みんな労働者の立場しかないっていうふうに教え込まれるんですよ。それが本当に間違いで、選べる労働者か、資本家が選べるんだっていう話を、なんていうか伝えたいですね。なりたいと思ってなれるんだ、資本家にお金と時間の自由っていうのはある程度手に入るんだっていうことを伝えたいそんなラジオです。
この番組のスポンサーー=俺
この番組のスポンサーは俺天をも穿つ〜THREE kinキングダムの提供でお届けしております。
天をも穿つ〜スリーキングダムは私がですね、福岡県某糸島市某あの筑前深江駅の近くで、運営しているラーメン屋さんのお名前ということですね。はいまぁ味は美味い、内装は全然金掛かってないというそういうお店です。
お店を拡張しつつ、えっとー何だろう、三国志風味の店舗に今後どんどん改造していけたらいいなっていう風に考えてそんなラーメン屋を経営しています。
そうだな話は今ですね、富山に来てんですよ。はい。ちょっと時間中途半端で、10人ぐらいで来てて、えーとね。合流するのも中途半端な時間だからなのでホテルにいるから、ちょっとホテルで暇つぶしというか、voicy録ってるっていう感じでですね、富山旅行に来ておりますね。何で富山旅行に来てるのかちょっとよくわかんないんですよ。
みんな富山行くって言うから、
じゃあ何かあるかもって富山に来ていて、
でっ何してるかっていうと、 クレイジーマインドポール師匠にキャバ道、キャバクラ道を教えてもらっていると、来たメンツでみんなでキャバクラに行ってお金使いまくるってですね、その悲しみの向こうに何かがあるって、ポール氏は言うんですよ。
あぁあるのかなと思って、僕もキャバクラにもうお金使いまくってるって感じっすね。
何があるのかちょっと見えてこないんですけど、そんなあの日々を送ってますね。
えーとそう、だから久しぶりねホテルで1人っていう状況をちょっと珍しいんでもー社員雇ってしまったんだから、何か1人の時間を大事にvoicyなどを取ってるっていうような、そんなこの頃つまらないって今日この頃ですね。はい。
一見最優先でないような所から自分の人生を大きく変える芽が出る
さて今日の話っていうのは、まぁドラッカーかぶれの僕がですね。
ちょっと久しぶりに15年ぶりぐらいにドラッカーが読んだら、なんというか、20才ときのときとかの小僧の頃に読んだドラッカーの理解とはちょっとかけ離れてて、なんかもうみに約しいというか、自分がやっぱね、でも経営者、エグゼクティブ(笑)っていうやつになってみてから見えてくる景色ってのは本当にあるなっていうことでドラッカーちょっと読み直そうと思ったんだけど、5ページ読んだだけでドラッカー言ったんですよ、経営者の条件って奴、5ページぐらい読んだだけではもう読み進められないって何か例えばvoicyで喋ることだったりとか僕結構日記書きっていうか書物をする。かなりしなくなったんだけど、しなきゃいかんのだけど、書物をする方なんで、その書物を5ページしか読み進まないっていうすごい本なわけなんですよね。それで、その5ページ読んだだけでかなりたくさんの気づくことがあるから、それについてね、何かちょっとお話したいなっていう感じでしょうかね。
最優先課題にのみエグゼクティブっていうかその社長っていうのは集中しろって言ってまさにその通りでして、うん。
なんていうか僕結構今考えてみたら雑事っていうやつですね。
最優先でないことにすごく自分の経営資源を会社っていう単位で見ると、僕の能力、時間っていうのは一番貴重な経営資源で、うちの社員があの全員束になっても、自分のその文章を書くとか、voicy更新するとかっていうのはできないわけなんですよね。うん。影響力を拡大するっていうことは僕しかできない仕事だし、中でもやっぱり文章書きっていうのは、結構うちの社員は文章を書けるかどうかで採用してるから、書くの上手い奴しかいないんだけど、それでもね自分、僕、社長である私の文章能力はやっぱり客観的に見て頭二つぐらい抜けてるから、
それでそういう比較優位の経営資源っていうのをちゃんと大事なところに投入していかんといかんって言って、僕は何が無駄だったと思ったかって言ったらラーメンのゴミ出しをね、ずっと軽トラ乗ってラーメン屋のゴミを出しに山に行って自分の持ってる敷地の土地の上にラーメンで出たゴミを撒くんですよね。はい。そうすると烏猪たぬきそして今農地に猫が住み着いててるんですけど、すごい野生動物がいっぱい来て、それ見たりしてるのが楽しいっていうか、はい。遊びですね。こんなことにあの社長の経営資源を投入しちゃいかんっていうことをドラッカー先生になんていうか、あの説教されたっていうか、いきなりもう殴られた感じでしたね。はい。ということで、最優先課題に集中するべきだっていうのは、結構勤め人の皆様にも、結果の何、進言というか戒めとしてね、胸に刻んでおくべき話かなっていうふうに思うわけですねていうか自分がやらなくてもいい仕事を抱えなくていいっていう、はい。ことなんですよ。そうやって勤め人の頃なら、今の僕よりももっと厳しく時間を管理してその最優先事項にのみ集中しないと、資本家になる過程がやっぱり一番きついわ。はい。これ資本家なってからの僕がこうやっぱ言うとちょっと説得力あると思うんすけど。資本家になってから、資本が資本からつらさがあるんですけど、給料出さないといけないとか。だけど資本家になる前、やっぱ自分の資本を築いていくっていう段階がやっぱり一番きついっすよ。うん。そこの生半可な気持ちじゃ駄目で、何ていうか、流されちゃ駄目とかね、ちゃんともう1本強い意志を持って資本家への道を歩いて資本を蓄積していかないといつまでたっても資本家なれないよっていう話でして、だからこそ必要になるのが最優先課題のみ集中するってことなんですよね。うんあの、自分の経営資源、自分のその資本主義ゲームで持ってる資源っていうのも本当に最初勤め人の頃は自分の労働力しかないんで、その労働力を使っていかに使って、資本を築いていくかということに本当に集中しないといつまでたってもっていうことですね。
なので僕だったら当時やってたことっていうのは、不動産のリフォームというのを本当に一生懸命やっておりました。
ネット芸人活動もね、ちょっと一部してたんですよ、実を言うと、それは今こうやってラジオとかネット芸人活動でお金いただいてね、それで飯食えてるんですけど、そう食えるようになるなんて一切思っていなかった活動をただ楽しいからやってたっていう活動ですよね。
そのネット芸人活動って、その当時の僕からしたら、最優先課題ではなかったんだろうなっていう気はするんですよ。はい。これどういう意味かわかりますかつまり、ここで最優先課題に集中しろって言ってるわりにね、あの結構くだらないところっていうのがまだその最優先じゃないところから、次の何て言うか自分を食わしてくれる飯の種が出てくるっていう、そういう逆説すよっ。
はい。それをちょっとやっぱ伝えたい、何か最優先課題に集中するってのが当たり前のことじゃないですか、僕みたいに今ちょっとね、ぶったるんでるんですよね、このコロナでやっぱりコロナ切り抜けてほっと一息ついてるっていうのは、言ったら勤め人の頃よりも馬力が出ていない状態であって本当下の下なんですよ。この下の下の人にとっての最優先課題にのみ集中しろっていうのは、正しいはい、正しいですよ。ただ、その合理的っていうか最優先課題にのみ集中する損得だけで集中してると、何、何と言うと、うん。なんかね、次の人生開けなかったりする。だからちょっとお前何言ってんだっていう最優先課題のみに集中しろって言ってるのに集中するなみたいなことも言ってるって思うかもしれんけどそのまま受け取ってくれはい、ということです。
得てして金にならない活動から、次の自分の人生を変えてくれる芽が出てくるっていうこともまた心である。はい。
あなたの最優先課題は何ですか?
ちょっと流石に先程のチャプターのお話というのは、上級者向けすぎて酷い話過ぎるなぁと思うので補足しておくと、
合理的な生活設計っというのかま極まった先、極まってしまい過ぎたら、ちょっと非合理の要素を入れないといけないという意図を付け加えておきますわ。そう勤め人卒業に向けて合理を突き詰めて合理で固め過ぎてしまうと、色んなものを失いますね。はい、だから、ちょっと遊びというか、合理を突き詰め過ぎないように余裕を持って、例えば僕の不動産駆け出しの頃の修行の頃だったら、ネット芸人を入れるとかね。はい。何かあると思うんで、あとナンパしてたな。あれこそ非合理の極みだったな。はいですけど、それが転じて合理になっているということですね。
だから非合理でもぶらぶらダラダラ生活してるんだったら、やっぱり最優先課題に集中するべきって言う合理意識っていうのを入れていかないと入れていくとガラッと変わるよっということをですね、それをちょっと補足として話しておきます。
だからあなたの最優先課題は何ですか。っていうことをドラッカー先生が問うてくるっていうことですね。
本当最初の資本主義ゲームの初歩の初歩っていうことだったら、
やっぱりその本当にうちの父上と最近話すようなって思ったけど、成功者の考えを入れる、貧乏人の言葉を遠ざける、ここからスタートなんだっていう風に思いましたね。
結局その自分の身の回りが貧乏人っていうかそういう成功者と程遠い考えを持っている人たちで囲まれちゃってると、どうしようもないですね。そういう人はちょっと離さないと、なんか常識に固まってるっていうかどれ奴隷道みたいなものを突き進んでる人いるじゃないですか。全然あのお金稼げないし、全然その成功しなかった人が、自分の人生哲学を語っていて、その人生哲学っていうのは、例えば、あれですよ、僕に向かってですよ、雇われろって言うんですよ、この僕に向かって真顔で言うんですよ。
そんなフラフラ会社経営とかやってても危ないから、お前早く勤め人が雇われ人に戻れって真顔で言うんすよ。もう社員何人も抱えていて、結構売り上げもコロナの状況下でありながら変安定し始めていてっていうこの僕に向かって、あのー勤め人にちょっと戻れと、
あのー結構深刻な感じで言ってくるから、
この人たちは本当に何もわかってないなとか思ったりしてそうなんすよ。
そういう成功者とは程遠い考え、マインドっていうのを除く、そして成功者のいつもみんなが大事に思ってる例えば今富山にいるけど、そこにいる人たちっていうのはみんなそういういわゆる成功者のマインドっていうのを持ってる。貧乏人マインド持ってる奴はいない。本当にいない。で、そういうマインドから変えていこうぜっていう話と、それから先っすよね資本を貯めて商品を作るっていうのは、はい。そうです商品作ってビジネスモデル作ってどんなに小さくてもいいから、ただの命の吹き込まれていないお金ではなくビジネスモデルと吹き込まれた貯金、まぁ資本っていうのを小さくてもいいから作ると、どんどん大きくなっていくということでしょうね。はい。
まぁちょっとなんか前置きというか補足が長くなったんだが、尺も余っているので、僕なりの今最優先課題に集中しなければならんっていう風な話をね、あの最後して終わりますわ。
だから今僕社長業をしているんだけれども、養蜂、ミツバチの世話、楽しいですよ、本当に好きで、これも前のvoicyとかでも散々言ってるから言わないけど、だからそればっかしてたんですよ。そしたらvoicy全然更新する気なくなったし、ツイッターとかも全然更新する気なくなってしまってそうこうしてるうちにコロナ来たでしょっ、もうね、緊急事態っていうものになると、最優先課題だとか、5年計画だとか、何イノベーション オブ ライフ だとか、クリステンセン教授の話ですよね。
5年計画だとか、そんなもので、緊急事態の前では本当にもう一切戯論、はい。
だから緊急事態だったら当然その会社つぶさないようなアクションを取る、非常に緊張感が高まる。だからそうですね。
voicyとかもね、ツイッターとかもやってる場合じゃない。どうやって会社存続させるかっていう、短期志向にならざるを得ない。それでいい。
サーベルタイガーに睨まれたときのあの原始人と一緒ということでですね、
ようやく今ね、これ録ってるのは7月の10日金曜日でして前日に東京でね、新規コロナ感染者数が220人超えて、何か一気に一気に来たなみたいなそんな雲行きのあの今日この頃なんですよね。またコロナくるんだけど、ちょっと慣れた、はい。みんなも多分慣れてると思うだから医療崩壊とかはあるだろうけれども、うん。どうなんだろうね、経済への影響というのはわからないところだけれども、ちょっと落ち着いてるっていうのは間違いないところなんですよ。はい。落ち着いた中で、次のステップというか次のやるべきことみたいなものを僕自身は会社の課題としてしていかないといけないんで、やっぱり本当に最優先の課題っていうのは、僕がその自分の資源、経営資源というのを投入するべき場所っていうのも間違いなく書籍の執筆でして、これねもうね本当に2年ぐらい前からずっと言ってる。
本当申し訳ないです。
もう本当はダメ人間なんですよ。
はい。だからちゃんとその執筆するために今抱えてる仕事っていうのをどんどん消化していかないといけない。はい。ラーメン屋のゴミ出しとか、ミツバチの世話っていうのは、あの優秀な社員たちに任せると、はいえーとね、ドラッカー先生方も言ってますが、やりたいことをやるんじゃなくて、なされるべきことをやれと。はい。だからなされるべきことをその組織にとってその組織の貢献っていう軸でやるべきことを、 エグゼクティブ お前はやれとということをね、言われた気になりまして。はい。
そういう話はやりたいことをやるんじゃないということで、やらやるべきことっていうのは何かって言ったらやっぱ本書けということでしょうね。書籍の執筆しないといかんわ、はい。
だから書籍の執筆もずいぶんと気持ちが離れていたから、いろいろね、やってんですよラーメン屋やったりとかね、養蜂したりとか、はい。でもね一つちょっとちょっと待ってよって考えてみると、そういったその合理的に生きていくって考えたら僕も今富山来ててね、あの不動産投資家ばっかだけど、不動産をひたすらやっていけば金持ちになれるんですよ。
うんけど、なんかそういうの合理的な選択って、なんかできないっていうか嫌だなって、つまんないそういうやつはい。
だからもうなんか、そうなんですね。不確定要素に漕ぎ出していくっていうのが、なんとなくあの自分の考えてることで、最優先事項であるはずである。
その書籍執筆っていうのをおやすみしているラーメン屋とかね、養蜂業とかやっているけれども、これもやっぱ繋がってきそうだなと次に、はい。
思ってますけどねとなというような感じでございますなんかめちゃくちゃ纏まりのない話だけど、
また会う日までさぁ一縁
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