恵比寿38℃一気飲み殺人事件の闇
恵比寿の38°Cという会員制のラウンジで、
テキーラボトルを一本30分以内に飲み干したら10万を払うという危険なゲームをキャストにさせ、
そのせいでキャストの女性が死亡するという事件が起きた。
それをさせたのが、
株式会社BANKの創業者 光本勇介氏
という人物だという。
BANKは、以前注目を浴びたCASHというアプリをリリースした会社だ。
DMMにCASHを70億で売り、MOBで5億で買い戻したり、
前澤氏とも繋がりがある光本氏。
これが本当なら立派な殺人事件な訳だが、
ニュースにも新聞にも出てこないところを見ると、光本氏が金の力にものを言わせ、この事件を揉み消そうと動いている可能性も否定できない。
キャストの女性がお店のトイレ前で泡を吹いて倒れていて死亡し、その後、渋谷警察が現場に到着したが、圧力がかけられているのか、店側もその場にいた人間も真実を述べていないようであり、
渋谷警察によると、死因は誤嚥性肺炎という事になっている。
元々38°Cには以下のような声があがっている。
本来キャストを守るべき立場にある店側が、
どうやら金払いの良い客に対して忖度していたようだ。
今回この事件を明るみに出そうと動いている人物がおり、その人物の調査、裏付けから、
徐々に光本氏が事件の首謀者だという情報が挙がって来ている。
界隈に顔が利き、影響力のあるJet Li氏は、
38°Cのキャストの女性や被害女性の友人などから裏付けを取り、光本氏の犯行であることを氏のTwitterで発信している。
また、氏の繋がりのある某有名週刊誌にも今回の痛ましい事件が掲載されるよう働きかけている。
警察も馬鹿ではないので、今回の事件に関して疑問を抱き水面下で真実を暴き出そうとしていることだろう。
亡くなった被害者女性自身もそうだが、被害者の親族、恋人、友人などの気持ちを思うと、やるせない気持ちになってくる…
被害者女性は、まだ20歳になったばかりで、
これから沢山の楽しい出来事が彼女を待っていたはずだ。
そんな前途ある若い女性を自身の歪んだ性癖で殺害し、しかもそれを金の力でどうにかしようとする。
そんな人間は身勝手で残酷な恥知らずの殺人者だ。
彼同様にこの瞬間にも悲しみに暮れ、怒りにおかしくなりそうな人達がいる。
一日も早く真実が暴かれ、犯人には重い罪が課せられることを祈っている。
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