子どもと別居親との親子レシピ.3
だいすけです。
僕はお菓子作りで
うまくいったケースは本当に少ない…
レアチーズケーキ、バームクーヘン
とここ最近だけでも失敗している。
ただ、子どもとの時間が制限される中、
時間的に食事のタイミングとは合わず
中途半端になることもある。
今回はまさにそのケースで、
いつか子どもと作ろう!と思っていた
スイーツにチャレンジ。
TastyJapan
おうちで簡単!ミニ(チョコ)チュロス
子どもにとっての評価
難易度:★★★
時間 :★★★
見た目:★☆☆
味 :★★★
僕は、mister Donutで
1番好きなドーナツはハニーチュロ。
そして、僕の子ども達も影響され、
男3人共にハニーチュロが1番!
なので、チュロスを作ることにした。
生地作り迄は順調だった。
今回の難関は形作りだった。
生クリームを絞り出す要領だけど、
チュロスにしては細い仕上りになる。
だからゆっくり時間をかけて絞る。
ところが子ども達はうまくいかない…
そして、実際にはひょろひょろだけでなく
クッキーみたいな形状も多々…
実際に食べてみると…
チュロス!
美味しい!
これは作ったかいがあった。
見た目は…
このレシピの難関は絞り出す部分。
ここがある程度のサイズで絞れれば
見た目にもいい感じのチュロスになる。
この後、子どもを送り届ける前に
じぃじの家に届ける予定のチュロスは
完食…
今週の子どもと僕の時間はこれで終わり。
「えーーもっといたい!」
そーだよね。
別居・離婚は大人都合。
ごめんね…
参考リンク
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別居・離婚における一番の被害者は子ども
大人都合で振り回されれ、無力な子どもは
自身の中で想いを心の奥底にしまい込みます。
日本は単独親権制度を採用し、
裁判所は前例主義、離婚弁護士により
子どもの連れ去りをサイト等で指南。
それにより親子断絶が加速化する日本。
2020年7月,8月に連れ去り禁止を求め
EUを初め、アメリカ、イギリスから
抗議を受ける日本。
日本は国際社会から
北朝鮮同等の拉致国家となろうとしています。
大人都合が優先される日本。
まずは子ども視点で考えて欲しい。
子どもにとって親は2人が当たり前。
離婚後は夫婦から親同士となるべきでは?
そんな社会になるよう・・・
僕の小さな声、
僕noteを読んでくださった方は
日常会話やTwitter、ブログで話題にして下さい。
国は隠してきた事実で国民が知らない事を
いいことに緊張感が足りません。
年15万人の子どもが片親阻害。
そんな子ども達が大人になる日本はどうなる?
自分の子ども達の未来の社会です。
お願いします。
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