【材料3つで超簡単!】 毎朝食べたくなる自家製リコッタチーズの作り方。
今回は材料3つで超簡単!
自家製リコッタチーズの作り方を紹介します。
↓作り方の動画はこちら。YouTube
https://youtu.be/O7zNrPiBguo
作りたての温かい状態に蜂蜜をかけて食べたり、シンプルにフルールドセル、良質なエキストラバージンオリーブ油など、最高に美味しいです。
自分で作らない限りなかなか作りたては味わえないので、是非手作りのリコッタチーズを作って味わってもらいたいです。
材料3つで出来ますが、勿論加えた方が良い材料や、おすすめの食べ方も紹介してますので是非参考にしてみて下さい。
Comment faire du fromage ricotta
How to make ricotta cheese
◾️材料3つ
①牛乳 500ml
理想は低温殺菌牛乳を使い、やはり温度は75℃未満でつくるのが理想。
羊乳で作っても◎
牛乳はパッケージの「種類」という所に「牛乳」と表示があるものを使ってください。乳脂肪分の高いものほどたくさんのチーズができます。普通の牛乳(乳脂肪分3.6%程度)の場合は、生クリームで補っても良いです。
②塩 2g
③レモン汁 30ml
レモン汁の代わりに穀物酢や白ワインビネガー、リンゴ酢など(癖の無い酢)でも大丈夫です。
レモン汁より酢の方が酸度が安定している為、安定した仕上がりになります。
しかし個人的にはレモンの方が味的に好きなので、レモン汁を使用しています。
酢の場合10〜15ml
◾️加えたり一緒に食べると更に美味しい材料
生クリーム 50〜100ml
黒胡椒 適量
エキストラバージンオリーブ油 適量
フルールドセル 適量
ヨーグルト 15g
自家製リコッタの場合、本物とは違い乳清の風味がありません。なのでヨーグルトを混ぜて、乳清の味をプラスすると更に美味しくなります。
レモンのコンフィチュール 適量
①500ml lait
②2g sel
③30ml jus de citron
50-100ml crème
QS Huile d'olive vierge extra
QS fleur de sel
15g Yaourt
un peu Confiture de citron
*QS=”quantité suffisante”直訳すると「十分な量」という意味です。
◾️作り方
①牛乳を74℃に温める。(ふつふつ泡が出る程度)
②塩、レモン汁を加え軽くまぜ火を消し、粗熱が取れるまでおく。
③キッチンペーパーを敷いたザルなどで濾す。
ホエイが落ちる。
ホエイは捨てずに煮込みやスープ、パンケーキなどや水の代わりに使う。
④お好みの硬さになるまで30分〜6時間水気を切る。
◾️おすすめの食べ方
①室温で水気を切り、温かいまま蜂蜜をかけて食べる。
②温かいまま良質なエキストラバージンオリーブ油とフルールドセルで食べる。
③冷やしてエキストラバージンオリーブ油、フルールドセル、黒胡椒、コンフィチュール、マイクロリーフ。
④温かいまま、焼いたイチジクや売れた生イチジク、蜂蜜、黒胡椒
そのまま食べても作りたての豆腐みたいで美味しいし、フルーツとの相性も抜群です。
是非一度は作ってみて欲しいレシピです。
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Restaurant narro
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フランス パリ 5区
レストラン narro シェフ
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