ザ・夜食・・・赤牛ハンバーグに舌鼓！
夜中に記事を推敲していると、毎度のことではあるが、お腹がグルグルと鳴き出してしまう。深夜にはヘビーかと思いつつ、頂き物の「赤牛ハンバーグ（150g）」を調理することにした。
冷凍物で、昨日より冷蔵庫内で解凍していたので、短時間の調理で済む。最後の弱火で蒸す８分間が終わり、蓋を開けるとハンバーグがはち切れんばかりに膨らんでいる。それを過ぎると、肉汁が吹き出すので、要注意。
夜中なので、ソースは調理したハンバーグ汁とケチャップに香辛料を加えたシンプルなもの。今まで食した冷凍ハンバーグの中では、三本指に入るほどジューシーで癖がなく、ザ・夜食の満足度は頂点に達した。
お陰様で、茶碗山盛りのご飯（七城 砂田米）も完食。頂き物に、感謝である。因みに、付け合わせには、キャベツの蒸し焼きを添えることにした。
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