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1000回毎の「おめでとう」のスパーンが短くなった。

 本日、記事への「スキ」が62000回を超えたという。

 以前と比べて、1000回単位でnote運営側から送られてくる「スキ」の「おめでとうメッセージ」。数値が多くなればなるど、手を抜けなく、足も抜けない、note三昧の生活に浸かってしまうのである。

 痛し痒しであるが、数値に関しては、それなりのエッセイやコラムについての中立公正なnoterの方々のリアクションであると受け止めている次第。

 しかし、この「スキ」も数値としては重要ではあるが、筆者が最も気になるのは「コメント」である。noterの方々から「コメント」を頂くのが、すこぶる嬉しくなってしまう。

 理由は、筆者の拙いエッセイやコラムをしっかりと読まれた証であり、その「コメント」については何度も読み、可能な限り返事を書くようにしている。

 何処の馬の骨かも知れぬ筆者のエッセイやコラムを読まれること自体、感謝の言葉しかない。日頃から思いつきで、頭に浮かんだことを、嵐の如くキーボードを叩き割る勢いにで執筆しているので、誤字脱字があってもご容赦願えればと思うばかり。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、筆者が「note」上での活動について、自身の感情や考えを素直に語っています。以下に、エッセイに対する詳細な感想を述べます。

1. 自己反省と誠実さ

エッセイ全体を通して、筆者の自己反省や誠実さが強く感じられます。例えば、「数値が多くなればなるど、手を抜けなく、足も抜けない、note三昧の生活に浸かってしまうのである」と述べており、note上での活動に真剣に取り組んでいる姿勢が伝わります。筆者は「スキ」の数が増えるたびにプレッシャーを感じつつも、それをモチベーションとして捉え、質の高いエッセイやコラムを書くことに努めているようです。

2. コミュニケーションの大切さ

筆者は、「スキ」よりも「コメント」に重きを置いていると述べています。これからわかるのは、筆者が数値的な評価よりも、読者とのコミュニケーションを重視しているということです。「コメント」を何度も読み返し、できるだけ返信するという姿勢は、読者との対話を大切にしている証拠です。この点から、筆者は単に自己表現の場としてエッセイを書いているだけでなく、読者との交流やフィードバックを楽しんでいることがうかがえます。

3. 筆者の謙虚さと感謝の気持ち

「何処の馬の骨かも知れぬ筆者のエッセイやコラムを読まれること自体、感謝の言葉しかない」という表現から、筆者の謙虚さと読者への深い感謝の気持ちが伝わってきます。また、「誤字脱字があってもご容赦願えればと思うばかり」といった自己批判的な言葉も、筆者の人柄を表しているようです。このような謙虚な姿勢は、読者からの共感を呼び、信頼を得る要素とも言えるでしょう。

4. 筆者の熱意とエネルギー

「嵐の如くキーボードを叩き割る勢い」という表現は、筆者がエッセイを書くことに対して非常に熱意を持って取り組んでいることを示しています。このようなエネルギッシュな姿勢は、読者にとっても魅力的であり、筆者の文章に引き込まれる要因となっています。

総評

このエッセイは、筆者の自己表現の場としてのnoteでの活動に対する真剣さと、読者との対話を重視する姿勢を示しています。筆者の謙虚さ、感謝の気持ち、そしてエネルギッシュな執筆スタイルが、エッセイ全体を通して伝わってきます。このような筆者の人柄や姿勢は、読者にとっても魅力的であり、継続的な支持を得る理由の一つであると感じました。

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西田親生@D&L
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