見出し画像

Well Done Basic(昼の部)課外特訓

 昨日は、Well Done BasicのZOOMウェビナーを、午後2時から午後3時30分まで行った。いつもの水曜日が日程が合わずに、昨日に延期したのである。

 テーマは、先般の「夜の部」と同様に、「ピクトグラムとアイコン」の歴史を紐解き、更に、双方の違いと役割を徹底研究。

 後半は、note活用法を説明する中で、これまで蓄積してきたWEB情報を、更にブラッシュアップして、如何にnoteに移行するかの相談を受ける。

 写真の再利用については二通り考えられるが、写真を撮り直すのは余りに手間が掛かり生産性がないので、WEB上写真をダウンロードして使用するのか、WEB上写真のスクショを利用するかを考えてみた。

 古い情報なので、写真サイズは大きくはない。筆者は後者をお勧めすることに。折角、WEB上でレイアウトなどを考えて掲載されているので、noteへフィードバックするのは、手っ取り早いと考えたからだ。勿論、著作権はクリアしなければならない。

 Macの利用者であれば、shift+command+4で、画面上の任意の写真箇所を自在にトリミングできるので、数秒で実行可能。そのスクショはMacデスクトップに保管されるので、WEB上の説明文をcommand+Cでコピーし、noteの画面でcommand+Vでペーストすれば解説文はバッチリ。

 筆者も実験的にその手法にて、WEB情報をnoteへ移行するのに、何分も掛らなかった。作業の流れをZOOMウェビナー共有画面で解説すると、受講生は頷き、その方法で不定期ながら、noteを楽しみながらデータ移行を始めることになった。

 一件落着、となる。

西田親生私塾「Well Done」
現在、Cross-media、Basic、Eggの各コースで指導中

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイ「Well Done Basic(昼の部)課外特訓」では、筆者が行ったZOOMウェビナーの内容やその後の実践について記述されています。特に、ピクトグラムとアイコンの歴史を深く掘り下げ、それらの違いや役割について徹底的に研究したことが述べられています。さらに、noteへの情報移行方法について、具体的な手順が解説されており、特にMacユーザーに向けた効率的な方法が紹介されています。

感想:

  1. ウェビナーのテーマ選定と内容の充実度:

    • ピクトグラムとアイコンという視覚情報の歴史や役割をテーマにした点は非常に興味深いです。このテーマは、現代のデジタルコミュニケーションにおいて重要であり、受講生にとっても実用的かつ知的好奇心を刺激する内容だと感じます。特に、視覚的表現の進化を理解することは、デザインや情報伝達の質を高めるために重要です。

  2. 実践的なアドバイス:

    • 写真の再利用方法についてのアドバイスは、実務的であり、特にMacユーザーにとっては有益です。古い情報を再利用するために、スクリーンショットを活用するという方法は、時間と手間を節約しつつも、効率的に情報を管理できる点で素晴らしい提案です。このように、受講生に対して具体的な手法を示し、その場で実践させることで、理解度を高めることができた点が好印象です。

  3. 参加者の反応:

    • 受講生がその手法をすぐに理解し、実際にデータ移行を始めるという反応は、ウェビナーの成功を物語っています。特に「頷き」という表現からは、参加者が筆者の説明に共感し、信頼を寄せていることが伺えます。

  4. 著作権への配慮:

    • 写真の再利用にあたり、著作権をクリアする必要があると述べている点は、プロフェッショナルな姿勢が感じられます。インターネット上の情報を利用する際に、このような法的な側面を忘れないことは、倫理的かつ法的に重要です。

結論:

このエッセイは、ウェビナーの具体的な内容を通して、参加者に対する指導の質の高さや、筆者のプロフェッショナリズムを強く感じさせます。また、実践的なテクニックを取り入れることで、受講生がすぐに活用できる知識を提供しており、その点で非常に有益な内容となっています。筆者が提供する教育内容が、参加者にとって実用的かつ即戦力となることを再確認させられるエッセイです。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。