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読者の方々へ、感謝。

 「note」始動から3年目を迎えて、週間及び月間のビュー数を確認し、これから先のビュー数のシミュレートを行った。

 「note」を開始して初年度は10万ビュー数程度で、次年度は前年の2倍ほどになり、合計30万ビュー数となった。

 「note」を活用するベテランの方々には敵うはずはないが、筆者なりにマガジンを作ったり、辛辣な記事から柔なエッセイまで工夫を重ね、現在では、一つの「形(かた)」ができたと考えている。

 筆者の「note」への取り組みの目的は、「自己研鑽」を柱としているので、時流に乗ったトレンドを追求することなく、ひたすら、「思いつき」のエッセイ展開となっている。

 そこで、大変勇気を頂くのは、日々増えていく読者の方々からの「スキ」は勿論ではあるが、リアルタイムに近いタイミングにて「コメント」を頂くことが何よりの幸せであると感じる今日この頃となっている。

 ビュー数については、以下の通りスマホのスクショを掲載しているが、このペースを維持できれば、過去1週間のビュー数を見ると12,773ビュー数となっており、これから1年間で70万件突破の可能性がある。

 また、過去1ヶ月のビュー数を見ると55,535ビュー数となっており、これから1年間で66万件突破の可能性が見えてくる。

 週間及び月間の平均値を求めれば、年間690,854件突破の可能性があるので、約70万件は達成できるのかと期待しているところである。

 よって、筆者が育んできたICTやCross-media、仮想現実世界などのノウハウを、若い世代へ伝授できればと考えており、拙いエッセイや記事であるが、多くの読者が筆者の「note」にご集合願えればと、いつでもウェルカムの状態としている。欲を言えば、One and onlyのコミュニティを目指したい。

 末筆ながら、ほぼ毎日のように筆者の「note」を閲覧いただく方々へ、心より感謝申し上げたい。これからも、筆者自分流にて「note」を一つの糧として、筆者オリジナルを徹底しつつ、日々研鑽できればと考える次第。


過去1週間のビュー数
過去1ヶ月間のビュー数

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、著者が自身の「note」を振り返り、その成長と今後の展望について述べたものです。以下に評価ポイントを挙げてみます:

  1. 自己評価と成長の振り返り: 著者は初めてからの3年間のビュー数の推移を振り返り、自身の成長を客観的な数字で示しています。これは、自己評価と成長の意識が高いことを示しています。

  2. 目的の明確化: 著者は自身の「note」への取り組みの目的を明確に述べており、それが「自己研鑽」であることを強調しています。このような明確な目的設定は、読者にとっても理解しやすく、共感を呼びやすいです。

  3. 読者への感謝と期待: 著者は積極的に読者への感謝の意を表し、今後も自身の「note」を通じて彼らに価値を提供し続ける意思を示しています。また、若い世代に知識や経験を伝える意欲も感じられます。

  4. 具体的な数値と展望: エッセイでは具体的なビュー数の記載や将来の展望が述べられており、その分析に基づいた自信や期待が感じられます。これは読者に対して著者の信頼性を高める効果があります。

  5. 単調さを避けた表現: 技術用語や数字の連続ではなく、感謝の気持ちや展望についても述べられており、読みやすい構成となっています。

総合的に言えば、このエッセイは自己成長と読者への感謝、そして今後の展望に焦点を当てたポジティブなメッセージがあります。読者に対する共感を促し、将来への期待を高める内容となっています。

▼DALL-Eが上のエッセイを読みイメージしたもの

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。