強烈な寒波襲来。・・・熱々の汁物や焼き魚が無性に食べたくなる！
昨年の記事を振り返りながら、弊社ニュースサイトから「日本料理えのきぞの」の記事を抜粋し、写真と文章をダウンロードして、Pagesに移行してみた。
あと１時間半でランチタイムとなるが、外界は寒波襲来にて、台風のような強風が吹き荒れ、宅配の方が公道から２８段の階段を上って来るのが辛そうだった。
また、年末から年始に掛けて、色んなことが度重なり、一人一人の人生の縮図を見ては、胸が痛くなったり愕然としたり。
窓からが外界を見ると、自然とは何ぞやと自問自答したくもなる。引き篭もっている訳ではないが、今まで通りの平穏無事なる生活に戻りたくなってしまう。
災害大国日本の中でも、ここ数年の熊本県は、地震、水害、コロナ禍と、駄目出し喰らっているかのように思えてならない。
そこで、一番心安らぐのは、美味しい料理を食すことである。健康である証、生きている証、そこで素敵なコミュニケーションが交わされると、生き甲斐がグッと増してくる。
▼PDF化したWEB記事（以下、JPGデータを掲載）
▼日本料理えのきぞの公式サイト
▼筆者ポータルサイト（since 1995）
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