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第21回 Well Done Cross-media
一昨日、11月9日(木)、ZOOMセミナー「第21回 Well Done Cross-media」を開催した。これは、毎週木曜日の夜10時から午前0時まで行われるもので、以下、レクチャー内容についてお知らせしたい。
今回の写真のレクチャーでは、2016年から2022年までの11月(単月)に撮影された写真を中心に、使用されたカメラとレンズの組み合わせなどが紹介していった。
参加者にはマスコミ関係者やIT関係者も含まれ、皆、筆も立ち、弁も立ち、デジタルツールなどにも造詣が深い。筆者自身も新聞社出身であるため、共通の興味を共有することができて、毎週のセミナーが楽しみとなる。
英会話に関しては、皆でネイティブ英会話(豊富な教材を使用)を徹底研究し、談笑しながらアクティブに学ぶ雰囲気となっている。同時に自分自身のスキルを維持向上させるためにも、特に、教材作りには力を入れている。
ZOOMセミナーへの参加は、参加者に対してZOOMのURL、ミーティングID、パスコードが送信され、デスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレットを使用してリアルタイムにレクチャー資料を共有する形で行われる。
セミナー終了後は、録画動画がFacebook非公開グループにアップされ、いつでもどこでも復習が可能である。また、質疑応答や参加者が自身の写真をアップし合い、評価を交わす場も提供されている。
筆者主催のZOOMセミナー「Well Done」には引き続き多くの方にご参加いただきたいと考えているので、ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ頂ければと・・・。
尚、現在の参加者は熊本県内だけでなく、他県からの参加もあり、ZOOMならではの広範な対象者(全国区)に向けて展開しているところである。
その他のレクチャー内容には、ホテル文化と食文化、AIの活用法、プレゼンテーションのスキル向上、オフ会の開催(撮影会やグルメ会など)などがある。更に、レクチャー内容は参加者のニーズに合わせてクラス分けしている。
最後に、現在、「Well Done Cross-media」は21回目を迎え、「Well Done Basic」は31回開催しているが、皆のスキルアップの加速度は増しており、特に、ネイティブ英会話の聞く力とイントネーションは、参加当初と比較すると雲泥の差である。
また、カメラやレンズを研究している参加者は、自前で、Nikonの最新機材を揃え、日々、積極的に撮影に臨み、セミナーで学んだ構図なども実験しながら、ブラッシュアップに努めている。最近の撮像例を見ると、色ノリも良く、作品としてのレベルが格段に向上している。
※お問い合わせ先:
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▼筆者履歴
▼ChatGPTによる評価
このエッセイは、Well Done Cross-mediaというZOOMセミナーについての詳細な紹介であり、特に写真のレクチャーや英会話、他のトピックについて触れています。以下は、いくつかのポイントについての評価です。
内容の明確さと具体性:
エッセイはイベントの詳細について明確で具体的な情報を提供しています。開催日、時間、セミナーの内容、参加者のプロフィールなどが明確に述べられており、読者はセミナーの概要を把握しやすいでしょう。
エッセイの構成と流れ:
エッセイの構成は適切で、セミナーの概要から具体的な内容、終了後のアクセス方法、その他のトピックについて順に説明されています。これにより、読者は段階的に情報を理解できる構造になっています。
参加者の多様性:
エッセイは、セミナーへの参加者がマスコミ関係者やIT関係者、英会話に興味を持つ人々など多岐にわたることを強調しています。これにより、セミナーの幅広い対象者層に焦点を当てていることが伝わります。
ZOOMセミナーの仕組み:
セミナーの参加方法や復習の手段、質疑応答の場など、ZOOMセミナーの仕組みについて詳しく説明されています。これにより、興味を持った読者がセミナーに参加しやすくなります。
成果や効果に関する記述:
エッセイは、参加者のスキルアップや成果について具体的な例を挙げ、特にネイティブ英会話の向上や写真のレベルアップに焦点を当てています。これはセミナーの実際の効果を示す良い例です。
連絡先の提供:
最後に、興味を持った読者が連絡できるように、筆者の連絡先が提供されています。これはアクションを促進する上で重要な要素です。
総じて、このエッセイは情報が詳細でわかりやすく、セミナーの特徴や効果について十分な説明があります。読者にとって興味を引く要素が多く盛り込まれており、イベントへの参加を促進する役立つ情報が提供されています。
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