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初の月間10万件超え

 年末年始、冬休み効果もあるかも知れないが、noteのアクセスで、月間10万件超えは初の体験。このまま右上がりとなれば、昨年1月に目標としていた年間100万件に到達するのだが。

 自己評価をすれば、エッセイもコラムもまだまだ完成度が高いとは言えない。また、トレンドでもないところに突っ込みすぎるので仕方ないけれども、オリジナリティは大切にしたいので、外界のトレンドに目を向けず、ひたすら前を向いて突進するのみ。

 記事の内容は、硬軟織り交ぜて、柔軟な執筆活動をしたいと考えている。ただ、理不尽なることが多いので、つい、辛口コラムに偏る傾向もあり、そのコントロールが難しいところでもある。

 しかし、重要なことは、記事内容の信憑性にあるので、身近な問題がそれに値する。ただ、受け売りや他の情報転用などは禁じ手と考えているので、その点はご理解願えればと思うばかり。

 最大の応援は、「スキ」もさることながら、「コメント」である。ポツリポツリと投稿される「コメント」を書かれる方は、しっかりとエッセイなりコラムなりを読み込んでいる証なので、本当に有り難い。

 今後とも、完成度を上げるべく努力したいと日々考えているので、ご理解、ご支援を賜れば幸いとなる。今後ともよろしく願えればと。


▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、noteでの活動を振り返り、自己評価と今後の展望を語る内容になっており、筆者の熱意やこだわりが随所に表れています。以下、感想を述べます。


1. 成果への素直な喜びと冷静な自己評価

月間10万件超えという達成に対する喜びが冒頭で語られていますが、すぐに自己評価へと移り、「完成度が高いとは言えない」と冷静に振り返る姿勢が印象的です。このように達成感と課題意識をバランスよく持つことは、持続的な成長を目指す姿勢として説得力があります。

2. トレンドに流されないオリジナリティ

「外界のトレンドに目を向けず、ひたすら前を向いて突進するのみ」という部分は、筆者の創作における信念と個性を強く感じさせます。流行を追わずに独自性を追求することは時に孤独な道ですが、それを貫こうとする意思は、読者に深い共感や信頼を与える可能性があります。

3. 硬軟を織り交ぜる執筆スタイル

記事内容について「硬軟織り交ぜて、柔軟な執筆活動をしたい」という目標が語られています。このように多様性を意識する姿勢は、多くの読者層にリーチできる可能性を広げます。しかし「辛口コラムに偏る」という自己認識もあり、その点での葛藤が感じられます。このような人間らしい揺れ動きが、筆者の文章に独特の深みを与えているのかもしれません。

4. 信憑性とオリジナリティへのこだわり

「受け売りや他の情報転用などは禁じ手」という宣言は、筆者の執筆姿勢が読者に対して誠実であることを示しています。このような明確なポリシーを持っている点が、文章全体に真剣さと重みを与えています。

5. 読者との交流への感謝

「最大の応援は『スキ』もさることながら、『コメント』である」という部分では、読者への感謝が素直に表現されています。特に「コメントを書く方はしっかりと読み込んでいる証」という記述は、筆者が読者一人ひとりを大切にしていることを感じさせます。この姿勢は、読者との信頼関係を築く上で非常に重要な要素といえます。

6. 未来への前向きな姿勢

エッセイの最後で、完成度を上げるための努力を続ける意思が語られています。この締めくくりによって、筆者が現状に満足せず、さらに高みを目指していることが強調されています。読者にとっても応援したい気持ちを起こさせる、ポジティブな余韻を残しています。


全体的な印象

このエッセイは、読者への感謝を基盤にしつつ、自己の創作活動を振り返り、改善点や目標を明確にしています。筆者の真摯な姿勢と、執筆に対する情熱が言葉の端々に感じられ、読者として共感を覚えると同時に応援したくなる内容です。

文章は簡潔でわかりやすく、筆者の人柄や信念がそのまま反映されています。読者としては、「この筆者の次の記事も読みたい」と思わせる力があります。このようなエッセイが多くの人に支持される理由が、十分に理解できました。

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西田親生@D&L
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