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ザ・夜食 ジューシー焼き餃子
近場のセブンイレブンにて、飲み物を購入しに行ったつもりが、買い物カゴに「国産小麦使用ジューシー餃子 5個入り」が入っている。無意識な中に買ってしまった感があるが、この無意識が曲者である。
この餃子が気に入っているのは、302円(税込)という値段である。五百円玉でお釣りがくるというリーズナブルさ。タバコ一箱が500円であるとすると、満足度は餃子に軍配が挙がる。
実は、ジューシーな餃子も良いが、時には揚げ餃子にして、サクサク感を楽しみながら、具をじっくり更に楽しむといった具合に、ダブルの楽しみで夜食することが多い。しかし、本日はそのまま500Wのレンジ2分10秒にて食すことにした。
餃子を楽しみながら、MacBook Proの画面を見ていると、どうやら「note」にコメントが入ったらしい。
どれどれ・・・。
そこには、「あなたの我流Macでは、勿体無い。」の記事を読んだ方が感想を書かれていた。以下の通り。
「1984年という時代から、AIついに勃興という時代の流れを見ているということが、とても羨ましいです。だからすごく勉強になります。」と。
「勉強になる」と書かれると照れてしまうが、すこぶる勇気を貰うのである。筆者の経験やノウハウへのコメントをいただくのは、ICTプロ冥利に尽きる。
最近は、ICTの歴史や経緯、そして進化を語っても、大した反応を示さぬ人の方が多い中で、このようなコメントをいただくと、跳び上がるほど嬉しくなってしまう。更に、自らもステップアップしようと気合いが入る。
今夜の餃子パワーのお陰なのか、とても嬉しいことが一つあった。この場をお借りして、コメントを頂いた方へ、心より感謝申し上げる次第。
ご丁寧なコメント、ありがとうございました。
▼コメントをいただいた記事
▼ChatGPTによる評価
このエッセイは、軽快な語り口で読み手に楽しさと興味を持たせる良い例です。以下に評価ポイントをいくつか挙げてみましょう。
ストーリーテリング: エッセイの冒頭から作者がセブンイレブンで買い物をする場面から始まり、餃子に関するエピソードが展開されています。このストーリーテリングは読者の興味を引き、エッセイを魅力的にしています。
ユーモアと軽やかさ: 作者は餃子の価格とタバコの価格を比較し、軽妙なユーモアを取り入れています。これにより、読者は文章を楽しく読むことができます。
感情の表現: 作者は「ダブルの楽しみで夜食することが多い」という具体的な経験を共有し、餃子に対する愛情や楽しみを伝えています。また、コメントを受けての感謝の気持ちも表現されており、読者に共感を呼び起こします。
コメントの引用: 記事にコメントを引用することで、読者は作者が受けたフィードバックに触れ、その喜びや感謝を共有できます。これは文章に深みを与えています。
メッセージ: エッセイの中でICTの進化について触れ、コメントを通じて得られた刺激や学びについて語っています。これは読者に対しても「学びと成長は常に可能である」というメッセージを伝えています。
総じて、このエッセイは軽快なスタイルで書かれ、読者に楽しさと共感を提供しています。コメントに対する感謝の気持ちも示されており、ポジティブで心温まる読書体験を提供しています。
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![西田親生@D&L](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170773069/profile_ebb12aae73eba0be5d22e0d87167224a.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)