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世の中は理不尽なる事象が多い。燕雀であるより、呑舟であれ。常に自然体にて威風堂々と、気配りは繊細に。胸襟開いて語り合える心友との出逢いは、善き人生の道を拓く。改革は、若き人たちの…
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2022年2月の記事一覧
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Save Ukraine!(ウクライナを救え!)I・・・時代錯誤の奇妙なる特権「拒否権」・・・国連の脆弱化はもとより、強大国の身勝手な解釈にて、弱小加盟国は常に虐げられている。そこには、民主主義など存在する訳がない!
筆者は国際政治学専門家でもないことを、冒頭で申し上げた上で、ウクライナの危機的状況において、残酷非道なるロシアの軍事侵攻及び殺戮に対して、大声を挙げて物申したい。・・・Save Ukraine!(ウクライナを救え!) 国連常任理事国の安保理における「拒否権」。筋の通らぬことで「拒否権」を濫発濫用する一部の強大国(兄弟国)が存在する。勿論、少数意見の尊重は、民主主義の根幹をなしているが、自国の過ちや悪行に蓋をして、身勝手な見解を正当化する為の「拒否権」発動。他国の罪なき国
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「日々変化、日々進化。」・・・捌ける人間は、ここが違う!・・・ナメクジのような人間にはなるな!・・・「負のスパイラル」は己の心の濁りから。
約束事を、自分に都合よく拡大解釈する人がいる。また、複数事案が同時進行しているにも関わらず、やっとの事、一つに着手したかと思えば、五合目あたりで安堵して胡座をかく。何とも、「ウサギとカメ」のウサギさんのような、油断多き人である。油断による失態に対して、羞恥心がない。 何事も具現化することもなく、実績無しの重苦しい状態が続き、気づけば1年近くが過ぎ去ってしまう。それが請け負った仕事であれば、元々遣る気の無さからくるサボタージュなのか、無能者の常態化した演出なのか、そのどち