西田親生@D&L
気楽なZOOMセミナーとして「Well Done」を新設し、2023年4月からスタート(随時入会可)することになりました。 当社クライアントさんや、その他紹介者ありきで自由に参加できるZOOMセミナー。研修内容は、参加者のニーズに合わせてカリキュラムを組みます。 特に、今更他人に聞けないような事、苦手克服で悩んでいる事、最先端ICTノウハウ、AI活用法、人間学など、筆者が持ち合わせているノウハウを、惜しみなく提供するという規格外の研修システムとなります。 ▼ポータルサイト「ロゼッタストーン」(since 1995) https://www.dandl.co.jp/ #コラム #エッセイ #ZOOMセミナー #西田親生のICTセミナー #英会話 #人材育成 #社員研修 #中間管理職研修 #ICT #IT #AI #画像生成AI #テキスト生成AI
西田親生流ICT総論各論のマガジンとして掲載して参ります。ネット事業を1995年から展開している中で、蓄積されたノウハウを惜しみなくここに書き綴ることができればと考えます。 ▼ポータルサイト「ロゼッタストーン」(since 1995) https://www.dandl.co.jp/ #コラム #エッセイ #ZOOMセミナー #西田親生のICTセミナー #英会話 #人材育成 #社員研修 #中間管理職研修 #西田親生のホテル文化と食文化 #テキスト生成AI #画像生成AI #マーケティング #新商品開発 #プロ並みパソコン活用法 #企画力アップ #意識改革 #幹部社員ブラッシュアップ
理不尽な世の中で、人として歩むべき道を探るエッセイ集です。
世の中は理不尽なる事象が多い。燕雀であるより、呑舟であれ。常に自然体にて威風堂々と、気配りは繊細に。胸襟開いて語り合える心友との出逢いは、善き人生の道を拓く。改革は、若き人たちの蜂起無くして為し得ない。心友は、サイレント・マジョリティの中に居る! https://www.dandl.co.jp/ #コラム #エッセイ #社会風刺 #西田親生の人間学
真剣な眼差しのイキイキとした人の姿を写すのが、一番。勿論、満面の笑みの人って、とても癒されるし、こちらまで嬉しくなってきます。また、盗撮ではありませんが、知人友人で全く気づかれずに写せば、時折酷い変顔になったりもしますが、プッと吹き出して笑えます。(本人は笑えない)・・・そんな、日常が写せればと。 https://www.dandl.co.jp/
商用インターネットが日本に上陸したのは、1994年の秋である。それから既に30年の歳月が流れた。 筆者がネット事業を開始したのは、翌年の1995年8月22日であり、日々…
強力な粘着性の鳥餅がお尻についたら、どうなるか? 一度、椅子に腰掛けたり、座布団の上で正座していると、前者は椅子をつけたまま歩かねばならず、後者は二度と立ち…
現在、県外のプロジェクトの相談を受けて動きつつあるが、東京以西をターゲットとしたものではあるものの、新たな商品開発も想定内にて、多岐に亘るリサーチが必要になっ…
プロジェクターやタブレットなどで、クールなプレゼンを行うのに必要なことは、「圧倒的に美しく魅力ある企画書づくり」のノウハウを身につけることである。 スティー…
他者と共同事業を進める場合、重要なことは、人を選べということだ。 どんなに画期的なプロジェクトであるとしても、共同事業の人選に失敗すると、そのプロジェクトは…
これは、凄い。分厚く、身離れがしっとりと、熱々のご飯が、黙っていても絡まってくる。 甘みのある濃厚でさっぱりした「銀鱈西京焼き」は最強だと、おじさんギャグを…
ネット社会となり、更にはSNS時代の到来で、人と人とのコミュニケーションは文字化され、絵文字化され、それが意思伝達のメジャーな手法となっている。 一昨日、昨日…
本日、熊本県内の或る旅館やホテル公式サイトについて、検証することにした。ZOOMによるレクチャーなので、共通画面を見ながら、じっくりと検証することに・・・。 は…
頂き物の冷食が届いた。 板前割烹 酒楽の高級詰め合わせセットだが、久しぶりに金目鯛に目が刺さった。調理法を見ると、実に簡単。沸騰した湯の火を止めて、ある程度…
最近食欲不振に陥っている。食欲がなくても、何か胃袋に入れるものを考えた。ラーメンはスープまで飲み尽くすので、逆に胃に負担がかかる。よって、ちぢれラーメン麺を焼…
2年も3年も、グズグズ、ノロノロするばかりで、不義理にも、初手から皆で決めたことに向き合わぬ年配者がいるのだろうか?全てに形から入るのは構わないが、物をを手に…
昨日は、一日中、日本全国白地図を見ながら、今回のプロジェクトに関係する人物がどの地域で、現在何をしているのかを、チェックしていた。目的は、新プロジェクトに対す…
十数年前のことだが、某協会の顧問をしていた頃の話。某会長と協賛社との癒着と協会費使途不明金を追及したことがあった。 電話で話し合う中で、その旨を告げた途端に…
この時期となれば、そろそろコスモスが咲き始め、秋バラに移り、そして紅葉が山一面を覆い尽くす季節になるのだが、近頃は、台風ばかりが近づいては離れ、離れては近づく…
今夜も夜食作りが面倒になり、三分でできる「うまかっちゃん」を選んだ。茹でる前に、エリンギと豚の角煮(薄味)を見つけたので、大胆にもそれらをトッピングすることに…
筆者の本業はICTばかりではなく、「ホテル文化と食文化」の範疇では、ホテルの社員教育やその他企業の意識改革などもコンサル業務の範疇に含まれている。 よって、本…
商用インターネットが日本に上陸したのは、1994年の秋である。それから既に30年の歳月が流れた。 筆者がネット事業を開始したのは、翌年の1995年8月22日であり、日々変化し、日々進化を遂げるインターネットと格闘しながら、現在に至っている。 最近、熊本県の或る地方にあるホテルや旅館の公式サイトをいくつかピックアップして検証したが、率直に言って、改善が必要な公式サイトが非常に多いことに驚かされた。 スマートフォンの時代にもかかわらず、レスポンシブデザインが導入され
強力な粘着性の鳥餅がお尻についたら、どうなるか? 一度、椅子に腰掛けたり、座布団の上で正座していると、前者は椅子をつけたまま歩かねばならず、後者は二度と立ち上がれず、ダルマさんが転んだままの状態となる。 俗に、「あの人は口先だけで、尻が重くて、動かないなあ!」と皆が苦情を伝えても、尻が1mmも動かぬ人がいるのだから、驚いてしまう。 片方10kgほどある鉄下駄でも履いているのか。本当に鳥餅が脳内に付着しているのか、スパイダーマンの蜘蛛の糸が絡んでしまい動けないのか
現在、県外のプロジェクトの相談を受けて動きつつあるが、東京以西をターゲットとしたものではあるものの、新たな商品開発も想定内にて、多岐に亘るリサーチが必要になってきた。 筆者の役割はコンサル業務であるが、そこには文字化するものも多く、更にはイメージ戦略なりを含めて、クリエイティブな領域においても動くことになる。 いやはや、毎日、筆者の脳みその中は嵐のように強烈な風が吹いており、日頃から散らかった脳が更に散らかった状態にて、その疲弊が原因なのか、腹の虫が鳴き止まぬ状態が
プロジェクターやタブレットなどで、クールなプレゼンを行うのに必要なことは、「圧倒的に美しく魅力ある企画書づくり」のノウハウを身につけることである。 スティーブ・ジョブズの思想の根底にもある、タイポグラフィー。文字の体裁とレイアウト、すきっとした構図などなど、一瞬にして、プレゼン相手へ強烈なインパクトを与えるための基本である。 いろんな企業から提示される横長A4の提案書で、驚くほどにクールなものは皆無に等しい。ほとんどWindows系のワードやパワーポイントで作ったも
他者と共同事業を進める場合、重要なことは、人を選べということだ。 どんなに画期的なプロジェクトであるとしても、共同事業の人選に失敗すると、そのプロジェクトは空砲を撃つばかりで、水の泡となる。 特に、自分オリジナルのプロジェクトであれば尚更のこと。下手をすると、水面下にて、プロジェクトを悪用される可能性も高い。 結果的に、自分オリジナルのプロジェクトのイメージダウンに繋がり、チームといえども、全く異なるベクトルにてチグハグに動くのだ。 仕事の質向上は重要である
これは、凄い。分厚く、身離れがしっとりと、熱々のご飯が、黙っていても絡まってくる。 甘みのある濃厚でさっぱりした「銀鱈西京焼き」は最強だと、おじさんギャグを連発したいほどに、旨い。 板前割烹 酒楽の高級詰め合わせセットの一つだが、高級素材として、食後の満足感は筆舌に尽くし難い。 毎日の朝食に出されてもパクパクと2つほどは食べれそうだ。フォアグラの西京焼きも食べたことがあるが、この銀鱈には敵わなかった。 因みに、5個入りだったが、税込、送料込みで8100円なの
ネット社会となり、更にはSNS時代の到来で、人と人とのコミュニケーションは文字化され、絵文字化され、それが意思伝達のメジャーな手法となっている。 一昨日、昨日と、久しぶりに長電話で語り合ったのだが、肉声による電話の重要性を再認識したのである。 肉声は相手の言葉の抑揚が心地良く、感情の波動が伝わってくる。しかし、文字化、絵文字化されたものだけでは、或る程度は感情が伝わるが、深度が浅く、誤解を招く可能性は否めない。 本日も、最初はメッセージ交換であったが、先方から、
本日、熊本県内の或る旅館やホテル公式サイトについて、検証することにした。ZOOMによるレクチャーなので、共通画面を見ながら、じっくりと検証することに・・・。 はっきり申し上げて、公式サイトのコンセプトが何なのか理解に苦しむものが多い。プランと書いてあるが、タイトルとタイトル画像がチグハグであり、何を強調したいのか、何を伝えたいのかが見えてこない。 無償サイトを使っているのか、なんちゃってコンテンツプロバイダに頼んでいるのか分からないが、辛辣な言い方をさせて貰えば、デ
頂き物の冷食が届いた。 板前割烹 酒楽の高級詰め合わせセットだが、久しぶりに金目鯛に目が刺さった。調理法を見ると、実に簡単。沸騰した湯の火を止めて、ある程度時間を掛けて解凍させ、そのまま食せるというものである。 分厚い金目鯛を美しく盛り付ける皿などオフィスにはないので、適当に持って、炊き立ての砂田米(熊本県菊池市七城町)と共に食すことにしたが、あまりに旨さに、大盛りご飯を二杯が腹の中に入っていった。 お味のほどは、甘めのタレだが、本格的な和食処で食すものに勝ると
最近食欲不振に陥っている。食欲がなくても、何か胃袋に入れるものを考えた。ラーメンはスープまで飲み尽くすので、逆に胃に負担がかかる。よって、ちぢれラーメン麺を焼きそばに変身させることに。 今回で2回目の挑戦だが、冷凍していた豚肉を玉ねぎと一緒に焼き、茹で上がった麺を炒め、水分を飛ばす。焼きそば専用ソースがないので、セブンイレブンのコロッケ用の濃厚ソースとウスターソースを合わせ、黒胡椒をガリガリと。 豚肉の脂がすごく出たので、フライパンに油を引く必要はなかったようだ。皿
2年も3年も、グズグズ、ノロノロするばかりで、不義理にも、初手から皆で決めたことに向き合わぬ年配者がいるのだろうか?全てに形から入るのは構わないが、物をを手にすれば、それで安心するという不思議ちゃん。泣きじゃくる5歳児が、百貨店でオモチャを買ってもらって泣き止む。その繰り返しのような年配者である。 その挙動については、逆立ちしても理解できない。オオカミ少年なのか、他者を愚弄するのが趣味なのか、己の歪み切った思考回路が理解できないところが、痛すぎる。本人は真っ当だと思って
昨日は、一日中、日本全国白地図を見ながら、今回のプロジェクトに関係する人物がどの地域で、現在何をしているのかを、チェックしていた。目的は、新プロジェクトに対する協力者を選定することだが、久しぶりに顔を思い出すと、直接電話やメールをしたくもなる。 ネットで調べると、十数年前に取材したフレンチ料理長が、今では、五つ星ホテルの総料理長に就任している。また、某ホテルレストラン料理長だった人物がネット上で探せなくなっている。とても寂しい気持ちになるが、「時」は容赦せず、人に老いを
十数年前のことだが、某協会の顧問をしていた頃の話。某会長と協賛社との癒着と協会費使途不明金を追及したことがあった。 電話で話し合う中で、その旨を告げた途端に、その会長は激昂し、不正を認めることもなく、ガチャンと電話を切られてしまった。 翌日、ある役員一人から、臨時役員会議招集のメールが来て、筆者を某協会から追い出しにかかるという。どうでもいい話だが、ご苦労さまである。 筆者もボランティアにて、年間を通じて相当額の出張費を自腹で払い、全国各地を取材して回ったていた
この時期となれば、そろそろコスモスが咲き始め、秋バラに移り、そして紅葉が山一面を覆い尽くす季節になるのだが、近頃は、台風ばかりが近づいては離れ、離れては近づく。 日本の四季はどこへ行ったのだろうか。温暖化による気候変動が続き、春と秋がすこぶる短くなってしまった感がある。 秋は行楽シーズンであり、美味しいものがどんどん飛び出してくる。先日、熊本県北部の山里へ足を運ぶと、栗の木が生き生きと実をつけていた。 先ほど、プレゼンツールを使って、これまでの経緯をまとめていた
今夜も夜食作りが面倒になり、三分でできる「うまかっちゃん」を選んだ。茹でる前に、エリンギと豚の角煮(薄味)を見つけたので、大胆にもそれらをトッピングすることにした。 トッピングは、ブナシメジとチャーシューと比べれば、ややおかしな組み合わせになったが、栄養価を考えてのこと。目を瞑りながら、微妙な味変に苦笑いしながら完食となった。 しかし、「うまかっちゃん」のスープも麺もよくできている。その他、いろんな種類のインスタントラーメンがあるものの、この「うまかっちゃん」と「マ
筆者の本業はICTばかりではなく、「ホテル文化と食文化」の範疇では、ホテルの社員教育やその他企業の意識改革などもコンサル業務の範疇に含まれている。 よって、本日、これまで契約を締結したところで、契約満了となったものを片付けながら、過去の契約書自体がどの程度のものなのかを再検証することにした。 時代が変われば、契約書の記述内容も変わってくる。新たなコンサル契約となれば、従来の各条文の中に捕捉説明が必要になってくる。 新聞社に入社した当時の先輩の言葉を思い出す。それ