わが家の寝かしつけ事情
こんばんは。ちいさなせかいです。
完母で育てていた時には『添い乳』なしでは寝てくれなかったわが子。
直母を辞める前に、「明日からはミルクを飲むよ、おっぱいはさよならだよ」と説明を続けました。
どこまで理解できているかは分かりません。
それでも、伝えました。
そして迎えた、直母を卒業した日の夜。
もの欲しげではあったけど、心を鬼にして一貫して伝える
「おっぱいはありません」
その分、スキンシップはしっかりと。
直母卒業後の寝かしつけについては、抱っこして、寝てから着地させたり(着地で起きちゃうことが多い)、ミルク飲んで満腹になってそのまま眠ったり(吐き戻しが心配)と、いろいろチャレンジしました。
中でも1番上手くいっているのは、
●お風呂→授乳→ねんねの流れを作る
●寝室を適温にしておく
●寝室は真っ暗に
●ねんねの音楽をかける(フィッシャープライスのおやすみラッコを利用してます)
●布団に寝かせて、泣き出しても抱っこせず、寝かせたままで足を触ったり動かしたりする(そうすると気がまぎれるのか泣き止む)
そうこうしているうちに…いつのまにか寝ている!(ミッション完了!万歳🙌!!)
(絶対、添い乳じゃないと寝ない子だったので、本当にびっくり!
時々、寝入りばなに泣くことはあるけど、そんなに手はかからなくなりました。
添い乳していた頃は、完全に眠るまで私が体勢を変えられないのが大変だったので、寝かしつけが楽になりホッとしています☺️