精神障がいの生きづらさ 3
チャオ(^^)/
なるべく1,000文字以内にしたいから、1つのテーマにしても『前編・後編』みたいになってる( ̄▽ ̄;)
前回の続きになるんだけど、福祉制度ができてからでも【自立支援医療(精神通院医療)制度】を知らない方がたくさんいるから、先生か心理士さんから伝えてくれたらいいな〜って思う
働くことが難しくなるし、それで3割だとキツいな〜と思って、精神障がいをサポートしてくれる福祉サービスとかないかな?って、自分で市のHP見て調べたから意欲がないとできないからさ
障がい者手帳は同じ病院に半年通わないといけないし、病院側から積極的に「こういうのありますよ」って教えるべきだと思う
公共交通機関を利用するときに、ヘルプマークつけてるのに気づくと嫌な顔されたり、わたちは嫌な気分になる
今の状態としては、1人で外に出るのは怖いから、家族と一緒だったり、ヘルパーさんと買い物兼ねて1時間歩いたり、気づけば洗濯物干すようになったけど、家の中でもあまり動けなくなってきてる
動けない頻度が増えた理由は、後ろの家が新築になるから、その音かな
結構、耳が過敏症だから、耳からくるストレスもまあまあ多い
そして、久しぶりに記憶の紐が繋がってないな〜と思ったら人格が1人増えたようです
イヤイヤ期で、いろんなものが嫌な時期ってあるじゃん?それが1番の印象かな
わたちに来たってことは、歳上のリーダーたちの許しが出たからで、一応合格したんだよね
名前はないらしく、年齢はまだ分からないから対話して同じ目標に向かって歩めるか会議がある
1人歩きするようなら性格の玉みたいなところに返される、それだけ
稚依子(主人格)さんの乖離と似てるところが少し
そう思ったのは、勝手に乖離するときや、中で交代する話をしてること、つまり対話することができる
わたちと違うと思ったところは、記憶を残す約束をしている(重圧は記憶の宝箱に閉まっておく)
全記憶保持者、記憶管理者がいることかな?
症状の出方なんていろんなケースがあるから、理解してとは思わない
ただ【知ろうとする行動】や【寄り添い方】とか1つの知識として頭の片隅にでもあればいいな〜と思う
どうぞ、よしなに🍀
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