ちひまる｜家が好きすぎるライター×繊細さん
書くことで得られる素晴らしさのまとめです。
すぐ忘れちゃうので、思い出したことを書いてます！
ただのひとりごとです。 感情を吐き出す場所。
今朝テレビで観た、磯野貴理子さんのトークが素敵だったって話。 「何歳になっても初めては楽しいのよっ！」 とキラキラした顔で話す貴理子さんにとても素敵な言葉をもらって、これはシェアしたいぞ！と思ったので、このnoteを書いてみます。 『早く起きた朝は』という番組をご存知でしょうか？ 松居直美さん、磯野貴理子さん、森尾由美さんの三人が楽しくおしゃべりするトークバラエティで、日曜日の朝に放送されています。 視聴者さんからのお手紙を読むコーナーで、こんなお手紙が紹介されまし
ゆぴさんこと、いしかわゆきさんの講義に参加しました！ 書く習慣が身につく1週間プログラムに参加しようと思ったので、このnoteを書きます。 今日のテーマは「講義の感想」です！ 書き始めて最初に頭に浮かんだ感想は 「ゆぴさんかわいかった〜！」 「顔ちっさかった！」 「声も素敵♡」 わたし、ゆぴさんの隠れファンなのです。 それはいいとして。 一番心に響いたのは 「ネタがないというか忘れちまっただけだ」 という言葉でした。 note始めて、いくつか書いてみて、で
平日は会社でOLをしている私。 仕事が終わると、業務日報をメールで毎日送る。 メールには、締めくくりに所感を書かなきゃいけない。 Webライターの勉強を始める前までは、 「今日は〇〇が大変でした」 「〇〇の件数を達成できてよかったです」 みたいに、小学生の日記か！という感じの一言を書いていた。 でも、最近は感想だけで終わらせず、次への課題や改善ポイントをプラスして書くようにしている。 「明日は〇〇の部分に注意しながら、再度挑戦してみます」 「ここがこうなったら効率
私が何か言うと必ず否定から入って ダメなポイントを必ず探して 言われた相手がどう思うか、なんて考えもせず 思ったことをそのまま口に出す人。 ついでに、感情も表に出して周りに気を遣わせる。 私はリスクも考えずに 思ったらすぐ行動してしまうタイプで それは自分の弱みだと自覚もしてる。 でも最初から否定されると嫌な気持ちになるし 次からその人には話したくない、と思ってしまう。 でも、その人とは、同じ部署で同じ仕事をしてるから どうしても避けることはできない。
小学生の頃の話。 幼稚園の時の友達が、突然家に訪ねてきた。 記憶力が本当に乏しくて、なんでもすぐに忘れてしまう私。 その時4年生くらいだったし、幼稚園のお友達の記憶なんて正直あまり残ってなくて、ちょっと人見知りを発動しながら遊びに出かけたのを覚えている。 たぶん、近所の公園で遊んでた時。 一人の男の子が私にこっそり言った。 「幼稚園の時、僕のこと好きだったよね。僕たち両思いだったよね。」 二人だけの内緒の話、という感じでこっそり言われた。 いや、覚えてないし！ て
やりたいことがない！と悩んでいる人って結構多いと思います。私もそうでした。 別に、仕事だけに限らず趣味だとしても、なにか夢中になれるものがあった方が人生が充実するんだろうなぁと、ずっと探していました。 やりたいことが見つからない…という方へ、私が夢中になれるものを見つけた方法3選、をお届けしたいと思います！ 1.人のスキに乗っかってみる私の友達に、BTSにどハマりしている子がいます。 その子に会うたびに、BTSの話を延々と聞かされて。 全く興味のなかった私は「へぇ〜
ライターとして活動しています、ちひまるです！ スキなことに囲まれて、ゆるく生きるのが目標です♡ これまで仕事を転々としていた私。 学生の頃は、ただの会社員にはなりたくない、定職には就きたくない、と思って過ごしてきました。 でも、やりたいことや、コレというものになかなか出会えず、結局淡々と仕事をこなす毎日… そんな中、暇つぶし（笑）に受講してみたオンライン講座が、私とライターという仕事との出会いとなりました。 ライターという仕事は知れば知るほど面白く、どんどんのめり込ん
