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辛かったアレコレの記憶を編纂する
湿疹との長い付き合いに終止符を打つ
季節の変わり目に湿疹がでる。
春から夏、夏から秋、秋から冬、そして冬から春。
年に4回、季節が移るたびに、約2週間痒みと痛みで夜中に起き、保冷剤で冷やしたりリンデロンを塗りたくる日が続く。
この秋も蚊に刺されたようなぷっくりした湿疹が、両足の内側にびっしりできた。痒い。筆舌に尽くしがたく痒い。
子どもの頃、ひどいアトピーだったのでその影響だと長年思っていた。
自分のトリセツを書いてみたら、人事なのに内向的な自分が爆発していた
noteに何を書こうか、迷っていた。
9月中に3本記事を挙げる、とコーチに宣言したのに。
書きたいものや書きかけたものはあるけど、何だか最後までは言葉にならず、未完の大作(ものは言い様)がたまっている。
その大作たちをしり目に、いろんな人のnoteを読み漁り、出会ったのがみずのけいすけさんの、こちら。
自分の取扱説明書を作る。
楽しそうすぎるでしょ。
もとはこちらの、爲末さんのXでの発信だ
noteを書く理由は。
言語化能力を高めたい。
わたしの好きな人はみんな言語化能力が高いから。
ともすればなかったことになってしまう繊細な感情を、適確に言葉にするあの人に嫉妬する。
自分と価値観が合うわけでもないあの人が怒っている理由を、理路整然と解説してくれるその人に尊敬の念を抱く。
どっちでもええやんオブザイヤーがあったら、ダントツで大賞を受賞しそうなどっちでもいいことを、まるで国家予算の申請かのようにプレゼンする