批判の主観と客観を見極める

メンタリストDaiGoさんの動画に
久々に目を通してウロコだったもの。

批判に対してしてはいけない
3つのこと
①メンタルが不安定になる
②目標がブレる
③復讐コストを考えず戦う

確実に①②はドツボにはまっている。
③はメンタルが落ちる度に考えている。


そして、アドバイスを求める時
主観は無視して
客観的な意見だけ拾うこと。

古き良き日本の特徴なのか
圧倒的に主観で溢れている。


あとは
仕事できる⇄優しい人
この一致は人のイメージ上で両立しない。

仕事ができて愛想が悪い人を上司は嫌う。

(自分がたいてい上司の誰かに気に入られないのは
このせいだと思う。)

でも、自己成長のためにも
成果を求めたいし、
それが仕事を楽しいと思う理由だから
やめられない。

今までミッションに合わないという理由で
活動に組み込ませてもらえなかった
地域の課題たち。

"担当のイメージする"ミッションに合わない
という主観で否定され

"担当のメンツを守る"ために
1人での行動が許されず

"コントロールできなくなったから"
"思う通りに動かないから"
クビにする。

全く説明がないので
やはり現段階ではこの予測が自分の中で有効。

だがあくまで予測。


もう我が道を進んで結果を出そう。
このままだと地域の課題は解決しない。

そう覚悟した矢先の
契約更新なし。


これはパワハラではないのでしょうか⁇
そうだとしたら、誰によるパワハラなのでしょうか⁇

担当?上司?市?関係機関?
客観的に考えようと努力した先の
今の考え。

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